住民の財産を守る国土調査

◎7月13日(木)                             コメント
 
 
全国国土調査推進協議会定時総会が東京で開催されました。

先の福岡県国土調査推進協議会総会において、福岡県の

会長を仰せつかりましたので、私も福岡県の代表として

出席しました。

最初に、国土調査事業功労者等の表彰が行われ、

その後、総会が始まりました。

来賓祝辞の中で、

「最近は多くの災害が起こっているが、地籍調査が行われていると

復旧の際に役立つ」と言っておられました。

地籍調査とは、一筆ごとの土地の所有者、地番、地目を調査し、

境界の位置と面積を測量し、その結果を記録することです。

土砂崩れや水害等の災害が起きてしまった場合、地籍調査が行われていると、

個々の土地の正確な情報があるため、元の位置を容易に確認することができ、

復旧事業を円滑に進めることができます。

しかし、地籍調査の進捗率は福岡県で75%、全国で52%にとどまって

おり、事業に未着手の市町村が多数存在しているのが現状です。

今後とも国、県の力を借りながら、地籍調査の着実かつ早期完成に向けて

事業推進を図って参ります。


総会終了後、羽田空港へ向かい、帰ってきました。


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2017年7月

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