生立神幸祭

◎5月13日(日)                          コメント
 
 
 
みやこ町犀川生立神社の神幸祭が土曜日から始まっています。

最終日の今日、私も見物に出かけ、皆様に挨拶と激励をして

回りました。

生憎の雨でしたが、境内は多くの見物客でにぎわい、

数本の勇壮な山車の整列に荘厳な雰囲気を感じました。


山車には「舁山(かきやま)」と「曳山(ひきやま)」の2種類

があります。みこしのように直接担ぎ上げるタイプを「舁山」

(重さ約3.5トン前後、高さ15~20m)、車輪付のタイプでこれを

全長50mほどの引綱で曳き出すタイプが「曳山」といいます。

昔は、これらの山車を各集落から生立神社まで担いだり、引っ張

ったりして集結していました。その中でも圧巻だったのは、川を

渡って来ていた古川地区の山車でした。

また、祭りが終わり、山車が境内から各集落へと帰っていく際に

は、山車が通過するために一時的に電線を切り離し、通過した後

に再度繋いでいたそうです。

今では、少子化の影響からか山車の移動する距離も短くなり、

境内内だけで動かすようになっています。

時代は変わり、担ぎ手も少なくなり、山車を動かすのも一苦労の

ようです。
 
 
祭りの最中に降っていた雨も、終わるときには、すっかり止んで

いました。

今年も五穀豊穣は間違いなしだと思います。

山車のお世話を戴いている皆様、ありがとうございました。


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2018年5月

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