6日は台風25号に影響されましたが、7日はまずまずのお日和でした。

一行はみやこ町の松木果樹園、崎山のひまわり祭り会場、帆柱の長沼家住宅をまわって
みやこ町の自然や文化に触れていただきました。

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清流の郷帆柱の蛇渕キャンプ場では、バーベキューによる交流パーティです。
日本語通訳の方や日本語の堪能な方もおられて、夕食会は会話も弾み
楽しく盛り上がりました。

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みやこ町の美しい自然がお気に入りとのことで、山間の爽やかな初秋の風景を
堪能していただきました。
また大勢でみやこ町に来てください。

この薬師堂にお参りして、家畜の流行病が治まったという
古くから信仰が厚い一本松薬師堂。

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地域のお盆の行事は、この薬師堂の盆法要から始まります。

本尊は仏像ではなく、自然石に薬師如来と刻まれていて、
里人たちの思いが伝わってくるようです。

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樹齢数百年もするような松の大木が、目印のように1本植わっていたことから
近隣の人たちに一本松と呼ばれていました。

夕方から、この小さなお堂に区の役員が集まり、盆法要が営まれました。

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犀川帆柱の永沼家住宅は、180年前の江戸時代に建てられた民家で、
国指定の重要文化財になっています。

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建築当時の帆柱地区は、大分の天領日田への往来が盛んだったそうで、
小倉藩時代には、「節丸手永」の大庄屋を務めたこともあるとのことです。

入母屋造りの茅葺住宅は、堂々として風格があり、
当時の繁栄を忍ばせています。

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いまの建屋は、昭和62年に全面解体修理が行われたもので、
さらに平成21年に改修が行われ、当時の姿を復元しています。

毎年、屋敷内の草が伸びるこの時期に、地元の人たちやボランティアの皆さんで、
家屋内の掃除や庭の手入れが行われます。

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暑い中の作業ですが、休憩時間の歓談も、参加者の楽しみの一つになっています。

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7月6日の激しい集中豪雨で、
通路の側溝に大量の土砂が流れ込み、
排水を妨げています。

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地域の人や役員が、側溝内の土砂を取り除き、
再来するかもしれない豪雨に備えました。

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皆さんご苦労様でした。

呰見児童公園は、3000㎡もある広い公園です。

以前は子どもたちの遊び場でしたが、最近は雑草に覆われて
利用する人もなく放置されていました。

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この公園の保全管理を行って地域の活性化を図ろうと、地元の有志数人が話し合い、
「みやこ町役場子育て健康支援課」の協力を得て、除草清掃活動に取り組みました。

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日ごろ農業や果樹園を営んでいる人達の集まりで、持ち寄った動力草刈り機の性能の凄いこと!(^^)!
あっという間にきれいな公園によみがえりました。

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子供たちも早速この公園で、楽しく遊でいるようでした。

梅雨の季節

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久しぶりに梅雨らしいまとまった雨になりました。
田植えシーズンの田圃では、満々と水を湛えています。

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例年のような集中豪雨の発生も心配ですが、
急流で知られる祓川流域の祓郷地区では、かなりの降雨量にもかかわらず
濁流は発生していません。

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伊良原ダムの「洪水調節」の機能が発揮されているんでしょうね!(^^)!

みやこ町在住の矢野克己さんの案内で、韓国嶺南大学校の李教授がみやこ町を訪れてくれました。

今回の目的は、みやこ町国際交流協会と韓国で国際交流が出来ないか、との視察です。
みやこ町豊津までお越し頂き、相互に意見交換して、これから検討していくことになりました。

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この機会に、みやこ町の歴史と文化を紹介しようと、みやこ町歴史民俗博物館を案内しました。
博物館には、小倉藩主の小笠原忠固が朝鮮通信使の上使を務めた小笠原文庫の記録が展示されています。

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そのほかに常設展示の小宮豊隆や、夏目漱石の資料展示コーナーなどを案内しました。

李教授は大変な親日家で、夏目漱石の小説はすべて読んだそうで、その資料の一部がみやこ町の博物館に
展示されているのを知り、熱心に資料を見学して頂きました。

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また夏目漱石の小説「三四郎」のモデルとなった小宮豊隆にも触れ、
素晴らしいコレクションだと絶大な評価を頂きました。

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韓国の李教授を案内して、海外にも熱心な夏目漱石ファンが居ること、
外国の人たちも注目させる博物館の展示資料の凄さに、改めて感動しました。

投稿日:2018.3.12

2月25日に開催される国際交流協会の三重塔まつりイベントは、
西日本工業大学の海外からの留学生を、みやこ町に招待して行われます。

1.みやこ町歴史民俗博物館で、みやこ町の歴史を学びます。

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2.みやこ町の三重塔まつり会場で、741年に創建された国分寺三重塔を見学し、
  境内の野点会場で日本茶を味わいます。

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3.みどりの館ギャラリーで開催中の「京築なでしこ作品展」で、
  京築女性作家の絵画を鑑賞し、館内で創作料理をいただきます。

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4.県下2番目の規模を誇る壮大なスケールの伊良原ダムを見学し、
  堤体の通路から、ダム湖に映る英彦山の山並みを楽しみます。

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5.世界的建築家の安藤忠雄氏が設計した、小中一貫校「みやこ伊良原学園」を見学し、
  木造建築の木のぬくもりを体感します。

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海外の人たちに、みやこ町の文化を知ってもらうため、すべての場所で専門のガイドさんが
見どころを詳しく説明してくれます。


将棋で史上初の永世七冠を達成した羽生善治氏と、囲碁で二度目の七冠独占を果たした井山裕太氏、
お二人への国民栄誉賞の授与が決定したそうです。

みやこ町で、昨年6月15日に第72期本因坊戦第4局「みやこ町対局」が「サン・グレートみやこ」を
会場にして行われ、本因坊文裕(井山裕太氏)に本木克弥八段が挑戦しました。

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また、前日の14日には行橋市の京都ホテルで、前夜祭が盛大に開催されました。

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運よく前夜祭に出席することができたので、会場を飛び回りながら遠慮なくシャッターを切りました。

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囲碁界はほとんど不案内でしたので、まさかこんな凄い人たちのパーティとは知らず、
今朝の新聞を見て本当に驚きました。こんな凄いことになっていたんですね。

改めて、この度はおめでとうございました。

本年度最後の美夜古郷土史学校講座で、三木義男氏が「豊津峯高寺墓地に眠る人々」について
研究発表を行いました。

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みやこ町豊津の浄土宗峯高寺は、信州飯田城主であった小笠原秀政の正室福姫を供養するために
信州飯田に建立した寺院で、小笠原藩の転封のたびに移転し、小倉城の炎上によって豊津に移転された。
もともとは「慶林寺」で、福姫の法号が「峯高寺殿」といったため、寺号を峯高寺に改めた。

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徳川家康の長男信康と織田信長の長女徳姫が結婚し、二人の間に長女として生まれたのが福姫で、
信康が謀反の罪で自刃したあと豊臣秀吉の仲介により小笠原秀政と結婚した。

小笠原家は福姫との婚姻よって徳川家と親戚になり、譜代大名としてその地位が築かれたため、
転封のたびに峯高寺の寺地も移転した。

峯高寺墓地には夏目漱石の小説「三四郎」のモデルといわれる小宮豊隆や、NECを創設した岩垂邦彦など、
日本の近代を築いた多くの著名人が眠っている。

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福姫の祖母は信康の母であり、徳川家康の正室築山殿で、先日のNHK大河ドラマ「おんな城主直虎」では、
菜々緒さんが「瀬名」に扮して登場していました。今川家や井伊家とも縁戚関係になります。

大河ドラマファンの方、豊津峯高寺を訪ねてみてはいかがでしょうか?

講演日:2017.12.21

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