行橋市市民学芸員の会主催の「伊良原ダム見学イベント」で、行橋市の子供たちがみやこ町に建設中の
伊良原ダムを見学し、町内の文化財や史跡を巡って社会勉強を行いました。

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「みやこ町歴史民俗博物館」では、みやこ町の歴史と文化について学芸員から説明を聞き、
館内の展示品を見学しながら知識を深めました。

最初に訪れた完成間近の伊良原ダムは、いま頂部に橋梁を架ける工事を行っています。
現場に設置したバッチャープラントでコンクリートを製造し、2基のケーブルクレーンで運搬して、24時間打設を行ったそうです。
ダムは堤高さ81.3m、堤長さ295.0mもあり、湖底から見上げると堤体の大きさに圧倒されます。

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次に立ち寄った「みやこ伊良原学園」は、一つの校舎に小学校と中学校がある校舎一体型一貫教育校で、
平成28年に開校しています。
校舎は日本を代表する建築家の安藤忠雄氏が設計し、地元の木材を使って周囲の自然と調和した、
暖かみと広がりのあるシンボリックな建物になっています。

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帆柱地区に残る茅葺の永沼家住宅は、国指定の重要文化財になっています。
江戸時代に庄屋をつとめた村の中心的旧家で、書院付き客間や板敷の台所など、170年前建てられたままの間取りが、
先ごろまで使われていたように残されています。

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永沼家住宅から英彦山を目指して一歩足を延ばすと、そこは山あいの緑に囲まれた澄みきった空気の蛇渕キャンプ場です。
街なかより気温が低くて夏でも爽やかなキャンプ場は、みやこ町一押しの川遊びのスポットになっています。

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子供たちは渓流に飛び込んで泳いだり、魚を追いかけたり。水遊びで身体と心を思いっきりリフレッシュして、夏休みのひと時を楽しんでいました。

撮影日:2017.8.18

昨日はヤフオクドームで行われた、ソフトバンクホークス対日本ハムファイターズ戦を
観戦に出かけました。

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親せきの親子16人で、初めて体験するドーム球場6階のスーパーボックスへ。

専用ゲートからエレベーターに乗り、到着した6階の優雅なラウンジは専用の洗面所とトイレ付。
バルコニーシートからは広いドーム全体が見渡せ、グリーンのフィールドと選手たちが
眼下に一望出来て思わず感動。

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さすがにゲストルームとして使われているスゴイ空間ではありました。

ゲームは初回から松田選手とデスパイネ選手のホームランが2発。
カーンという枯れた音が球場内に響き、怒涛のような歓声が下の方から湧き上がって
スーパーボックスの凄さを実感。

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6階席から各選手のお決まりのポーズをスナップショットしました。

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試合は3対2でソフトバンクホークスが勝利し、天井からの花火も観賞することが出来ました。

撮影日:2017.8.13

7月21日の夕方、航空自衛隊築城基地で
「サマーフェスティバルin築城」が開催されました。

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基地のグランドには露店が並び、テントには色とりどりの提灯も飾られ、
中央に舞台も組まれて、賑やかな夏祭り会場が出現していました。

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ステージでは和太鼓やダンスなどが繰り広げられ、
地元の人たちや隊員の家族の人たちが輪になって盆踊りを楽しみました。

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正門から駐車場までの構内は迷彩服姿の自衛隊員の道案内で、多少物々しさを感じましたが、
テント内の夕食会では、ハッピ姿の隊員の方々に行き届いた接待をして頂きました。

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日ごろ、あまりお付き合いのない自衛隊の方々ですが、
このイベントを通して和気あいあいとした交流が出来たのでは、と思っています。

撮影日:2017.7.22

音楽のデジタル配信の時代、ソニーが30年ぶりにレコード生産を再開するそうです。

アナログ独特の温かみがある音質が、若い世代に人気が出て、
ここ5年間で生産が8倍にも増えているとのことです。


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みやこNET勉強会(世間話の集まり)では、かってのオーディオファンも居て、
むかし懐かしい楽曲や映像を持ち寄って、コンサートを開くことにしました。


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物置になおしっ放しで忘れかけていたスピーカーやアンプを引っ張り出し、
映像はプロジェクターでスクリーンに投射します。


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オーディオコンサートに興味をお持ちの方、どなたでも参加できます。

今回が初回なので、どんなコンサートになるのか楽しみです。

投稿日:2017.7.3

みやこ町呰見地区では県や町の支援を受けて、「あざみ地域資源保全会」を結成し、
農地や農業用施設の保全活動に取り組んでいます。

用水路や農道周辺の定期的な除草作業はもちろん、公道に捨てられた空き缶やペットボトルなどを拾い集め、
環境保全にも務めています。

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最近、植えたばかりの稲を食い荒らすジャンボタニシが異常発生し、水田のあちらこちらでタニシの食害が発生しています。

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今日は手の空いたメンバーが手分けして、水路や田んぼのジャンボタニシを網ですくってバケツに捕獲する、
外来種駆除活動を行いました。

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土曜日で子供たちにも参加してもらい、2時間で大量のジャンボタニシを捕獲しました。

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大人に交じって駆除活動に参加した子供たち、稲を育てるための大事な作業を体験し、
農業に興味を持ってもらえたのかなと期待しています。

撮影日:2017.6.24

みやこ町文化遺産ボランティア養成講座、第2期が始まりました。

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みやこ町歴史民俗博物館が主催する、文化遺産を活かした地域活性化事業に係る取り組みです。

昨年度は第1期、全5回の講座が開かれ、なかでも英彦山や大宰府史跡の現地見学は、
現地ボランティアガイドさんの活動が大変興味深く、意義のある講座でした。


今年度は館外活動を主体として、文化財関連施設のパトロールやメンテナンス作業も含め、
みやこ町の文化遺産を訪れる方々への観光ガイドなどを目指します。

また、各種イベントへの参加や支援、文化遺産の調査や情報収集活動も含まれるそうです。

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具体的な活動として、永沼家住宅、国分寺三重塔、蔵持山の保全作業などを実施する予定です。

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文化遺産に一般町民として直にかかわる活動なので、
みやこ町の貴重な文化遺産が、身近な存在になった気がします。

撮影日:2017.6.17

つゆ入りした九州

みやこ町豊津の花菖蒲公園では、花菖蒲が美しく咲いて、
「花しょうぶまつり」の10、11日にはちょうど見ごろになりそうです。

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しとしと降る雨の中、花菖蒲を楽しむ人たちが公園を訪れていました。

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露店やステージイベントで賑わう「花しょうぶまつり」も楽しみですが、
雨に浮き立つ花菖蒲もしっとりとして魅力的ですね。

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みやこ町の蔵持山は修験道の霊場として、英彦山六峰のひとつに数えられています。
その蔵持山修験道遺跡を巡るツアーを企画しようと、下見方々登りました。


上高屋方面からの林道は、蔵持山の山麓をまわり鐙畑まで開通しているため、
蔵持神社二の鳥居の中谷橋駐車場まで、曲がりくねった道ですが快適なドライブでした。

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二の鳥居をくぐって石畳道を登れば祝詞殿。

ここには県指定の天然記念物になっている大杉が空を突くように聳えています。

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そこからは急こう配の蹴上の石段が続き、息を切らせながら上へ上へと登っていくと、
ようやく上宮にたどり着きます。

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山中には修験道の祈りの遺跡があちらこちらに点在し、五月晴れの爽やかな空気が木立を流れて、
さすがに霊場を体感する気分になって上宮に参拝しました。

上宮から南に張り出した稚児落としと呼ばれる断崖へ。


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足がすくむがけ道を這うようにして超えると、いきなり前方に英彦山や犬が岳の稜線が連なり、
感動的な風景が開けます。

眼下には建設中の伊良原ダムが山肌を大きく切り開いて、祓川の上流まで続いています。

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しばらく目の前の絶景に見とれて大満足のあと、反対側の国見台に移動しました。

国見台は切り開かれた広場に仏像が祀られ、ここから豊前海がパノラマのように広がります。

広場の丸太に腰を下ろし、鶯のさえずりを聞き、山頂からの眺めを堪能しながら、
持参した海老せんとコーヒーで一服。

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今日の修験道ツアーの下見は天気にも恵まれて、素晴らしい山歩きになりました。

蔵持山の修験道遺跡をめぐるツアーは、この秋実施予定です。

撮影日:2017.5.18

つつじが美しく咲き揃う「みどりの館」ギャラリーで、
「水彩画の彩展」を開催中です。

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風景画や人物画など、京築近郊の作家の水彩画79点が展示されています。

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水彩画の柔らかいタッチの作品は、新緑が萌えるこの時期にピッタリで、
会場をひと回りしただけで心が和む感じです。

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これだけ多くの作品を無料で鑑賞できるギャラリーは、
京築ではほかにありません。

会場:みやこ町大字豊津1406-2
℡:0930-33-6565
展示会は5月14日までです。(毎月曜日は休館)

撮影日:2017.4.30

ソメイヨシノが見ごろを迎えた京築で、「中津街道史跡探索ウオーク」が開催され、
史跡巡りを愛好する大勢の人たちが参加した。

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今年度の第1回目は日豊本線築城駅の出発で、最初の訪問先になる東八田の法然寺に向かう。

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ここは黒田官兵衛が豊前に入国して最初に留まったというお寺。

宇都宮鎮房が本拠とした築城郡でこの寺を選んだのは、法然寺を再興した僧の行信が官兵衛と同じ播磨の出で、
この地が豊前六郡を治めるのに便利な場所であったためといわれている。


中津街道は築城から椎田にかけて、路傍に数多くの道標が残っている。
江戸時代はこの地域が豊前国の中心部になり、小倉、香春、中津方面への分岐点になっていた。

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宇佐九里、彦九里、小倉九里と言われ、それぞれの地はここから36㎞の距離になる。


江戸時代の菱屋平七の旅日記「筑紫紀行」によれば、中津街道は城井川を渡る橋がなく、
画像の鉄橋の手前の井関付近を歩いて渡ったカチ渡しであったと記されている。

取り付け道路は草生して今も残る。

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高塚には自然石に刻まれた餓死塔がある。

享保17、18年にかけて全国で長雨や大干ばつなどの異常気象による大飢饉が起こり、
その上、伝染病が大流行して住民の四分の一が餓死した。

この時の餓死者を供養して、明治15年に住民の総意で建立されたもの。

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城井川と岩丸川が合流する付近は堤防の桜が満開で、訪れる人たちの目を楽しませる。

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この付近の城井川は、飛び石式の渡渉から舟板等を使用して通行していたため、
大正8年、蔵内家の寄贈により木造の浜宮橋が建立された。

その後平成8年に架け替えられて、ヨーロッパ調の近代的な橋に生まれ変わった。

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築上町立歴史民俗資料館の玄関には延塚筋奉行の胸像がある。

天保3~4年に全国で「天保の飢饉」が発生し、築城郡もひどい凶作になった。
この時筋奉行であった延塚右衛門は、農民救済のため「根付料」の返済を独断で免除し、その責任を取って切腹した。
毎年12月には「延塚奉行追善供養式典」が行われている。

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撮影日:2017.4.9

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