2011年8月アーカイブ

昨年の夏、我々の仲間がヨーロッパ旅行でイタリアに行き、
ミラノのレストランで食事をしました。

その時デザートにスイカが出たので、種を大事に持って帰り、
今年の春、自宅の畑に蒔いて苗を育てたそうです。

害獣に荒らされないように気を付けて大事に育てたら、
順調に成長して立派なスイカが稔りました。

スイカが食べ頃になったとの事で、仲間が集まって試食会を開くことになりました。


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見た目は冬瓜のように楕円形をしていますが、
皮の模様や赤い果肉は、日本のものとほとんど変わりません。

イタリアのスイカという事で、しかも種から育てて大きくなったとの事なので、
一体どんな味がするのか、みんな興味津々でした。


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切り分けたスイカを思いっきりガブッとやりましたが、
果汁がたっぷりで、甘味もそこそこにあり、とてもジューシーでした。


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完熟までには今一歩のような気もしましたが、食べ慣れた日本産に比べると、
微妙に風味が違ってフルーティで、やはりイタリアのスイカなのかなと納得しました。

雪の豊前国分寺

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お盆の風習は飛鳥時代に、インドから中国を経て日本に伝わり、
推古天皇の時代に、各寺院で供養の行事をしたのが始まりとされています。

みやこ町にある豊前国分寺は、その少し後の奈良時代の初期に、
聖武天皇の詔勅によって建立されました。

今年の1月30日は大変な大雪で、朝からボタン雪が降り続きましたが
夕方になって雪が止み、日の光が差し始めたので「ソレッ」と国分寺にすっ飛んで行きました。

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雪かきしていた住職に尋ねると、今日は誰も撮影に来てないとのことで、
境内は、犬猫一匹すら歩いた跡が無い素晴しい銀世界でした。

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撮影が終わった途端に風が出て、木の枝の雪は吹き飛ばされていきましたが、
ほんの1時間程の、透き通るような静寂の中でシャッターを切りました。

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茗荷の花

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茗荷の花が一斉にさきました。
採集時期は、薄黄色の花が咲く前がよいとのことでした。

味噌汁の具やソーメンなどの薬味にすると、独特の辛味と香りがして、
まさに旬の味覚ですね。

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京築地方では、8月13日から15日にかけてお盆の行事が行なわれますが、
初盆の家では軒下に家紋入り提灯をつるして精霊を迎えます。

茗荷の花をあしらった家紋を"抱茗荷(だきみょうが)"といい、
左右向かい合わせの茗荷の花の図案です。

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家紋は鎌倉幕府の成立以降に、戦場で旗や陣幕の目印として必要になったため急速に広まり、
江戸時代になって大名の参勤交代で衣服に付けるようになり紋章の形が整えられ、
明治期以降になって各家庭に普及したといわれています。


みやこ町総合観光案内所で「子供たちのための昆虫展」がP8090022-1.JPG
開かれています。
会場には、松田先生が小学生の頃から最近まで採集した
昆虫の標本が展示されています。

豊津の八景山周辺の昆虫のほか、
アマゾン、マダガスカル、ニューギニア島、ボルネオ島など、
外国で採集した珍しい昆虫が、ひときわ目を引きます。

アマゾンのモルフォチョウは、羽ばたくと翅が青くきらきらと輝き、
森の中を飛びまわる姿がとても美しいそうです。

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アマゾンのフクロウチョウの標本です。
翅の裏側にはすごい模様が入っています。(翅の裏側の画像です)

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アマゾンの大型カブトムシは、一握りもある大きさで、
重さもかなりあるそうです。
光に寄ってきて落ちると「ボトッ」と大きな音がするそうです。

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丁度夏休みの最中なので、子供たちが次々と見学に訪れていて、
蝶と蛾の違いや標本の作り方など、いろいろな質問に先生は丁寧に答えていました。

滅多にお目にかかれない実物の昆虫が会場に展示されています。
この機会にぜひご覧になっては如何でしょうか?
(画像の掲載は松田先生に許可を戴いています)

海外の文化に接して国際感覚を高めようと、
昨年の暮、みやこ町国際交流協会が発足し、
今年の2月に広報で会員を募集しました。

お陰さまで大勢の入会者があり、
早速、春の国際交流行事を計画しましたが、
突然の東日本大震災で、やむなく中止になりました。

そこで、会員同志の親交をさらに深めるため、
行事の代わりに懇親会を開くことになりました。

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会場は、国際交流協会役員の中原さん宅の広い庭をお借りして、
木陰にテントを張り、メンバーが手料理を準備して、
テーブルを囲んだランチパーティになりました。

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盛夏の時節としては、一日中さわやかな心地よい風が吹いて、
焼肉や、美味しい手料理に話が弾み、楽しいひと時を過ごしました。

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発足して初めての懇親会でしたが、
国際交流に興味のある仲間たちが方々から集まって、
料理を食べながら気軽に言葉を交わし、お互いの親睦が深まり、
これからの活動に向けて、大変有意義な懇親会になりました。


今年も8月に入って、お盆向けホオズキの出荷が最盛期を迎えています。

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赤いホオズキはお盆のお供え物として、お仏壇やお墓に飾られます。

みやこ町犀川地区は恵まれた自然環境にあり、品質の良いホオズキが育ちます。
刈り取ったホオズキは形を整え、5本づつ束にして出荷しています。

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みやこ町犀川の'よってこ四季犀館直売所'には、地元生産者から毎日色鮮やかなホオズキが入荷しています。

シーズン中は即売状態ですので、お求めの方は午前中お早めにどうぞ!

スイカの収穫時期はいつごろなのでしょうか?
いつも悩みます。

トマトのように赤く色づいたり、キュウリやナスなど、
見た目で判る野菜は簡単です。

種苗店のご主人は「生り口の蔓が枯れたらいいよ」と言っていました。
知り合いに聞くと「たたいて音が高いと早すぎで、低いと熟れている」
との返事でしたが、高低の基準がさっぱり判りません。

もっともらしい話では、花が咲いてから45日位が丁度良いそうですが、
あいにくとチェックしていませんでした。

色々と思案の末、種苗店のご主人から聞いたとおり、
蔓がやや枯れすぎる程度になってから収穫しました。

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結果は一応期待通りで満足でした。

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収穫してすぐにバッサリやりましたが、後で聞くと2~3日置いた方が
更に美味しくなるそうですね。

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