2011年10月アーカイブ

みやこ町勝山の上久保地区で、コスモスが満開となり見ごろを迎えています。

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稲作の減反で水田の耕作放棄地が発生し、圃場が荒地化するのを防ぐため、この地域の人たちが「上久保会」を結成し、
政府の助成金を活用して、水・農地・環境保全に取り組んでいるそうです。

上久保会メンバーの「子供会」や「長寿会」が参加して、コスモスの種まきを8月上旬に行い、
今が丁度満開で見ごろとなっています。

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近所の施設の人たちや小学校に通う生徒たちが足を止めて、色とりどりに咲き乱れたコスモスに見入っていました。


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秋晴れの青空の下で眺めるコスモスは優しく可憐な美しさで、景観植物の代表格です。

満開のコスモス畑にたたずむと、さだまさし作詞作曲・山口百恵が歌う秋桜(コスモス)の歌詞の一節「小春日和の穏やかな日に・・・」が懐かしく浮かんできます。


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(地図をクリックしてください)

みやこ町犀川地区で「おらが町に来て見てギャラリー」が開催されました。

自宅を会場にして、趣味や特技を生かして特産品や工芸品を展示し、
来場者をおもてなしして交流の輪を広げようとする催しです。

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来場者が、各会場で売り場の人たちと、ご近所付き合いのように気軽に会話をすることで、
人同士の付き合いが始まり、交流が生まれます。

会場を訪れる人たちの興味は、日頃滅多に目にしない特産品や工芸品で、
この日、この会場でしか味わえない地元の食べ物も魅力の一つです。

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順路9番の「おこぼう庵」では新米の試食がありました。
日頃、我が家で食べているご飯とは一味違ってとても美味しいおにぎりでした。

銘柄は「ゆめつくし」とのことで、伊良原のきれいな水と寒暖の差が大きい気候が、
美味しいお米を育てると言っていました。

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ここの売り場には、9月にみやこ町で発売された「みやこ肉カレー」のパッケージが
農産品と一緒に並んでいました。

「おこぼう庵」の尾崎さんは、みやこ町のカレーなので私たちが売らなければ、
と思って並べていますと明快に答えてくれました。

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みやこ町発売の「みやこ肉カレー」はレトルト食品として、常時「よってこ四季犀館」で販売しています。
猪肉とは思えないほど軟らかくて美味しいそうです。
  ・一人前:200g入りパッケージ 1個450円です。

みやこ町豊津運動公園にあるB&G海洋センター前の銀杏並木は、すっかり色付いて、
秋も一段と深まってきたようです。

秋晴れの正午過ぎ、澄み切ったコバルトブルーの空に黄色の銀杏が映えて、
コントラストの美しさに思わず立ち止まりました。

県道に車を止めて、携帯に収めていく人もいました。
写真マニアの方は今がチャンスです。


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海洋センターの左手奥に回ると、豊津トレーニングセンターがあります。
色々なトレーニング器具を揃えていて、低料金で利用できます。


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日頃の運動不足の解消や、基礎体力の維持などに利用されているそうです。
これから始める人は、機器の使い方などについて、トレーニング指導を受けることが出来ます。

   トレーニング指導日と時間は次のとおりです
      ・水曜日:午前11時~12時
      ・土曜日: 〃10時~11時
(施設の利用時間は、午前9時~午後9時迄・月曜日は定休日です。)

身体がなまっていると感じたら、お気軽に立ち寄ってみませんか?
昼間は比較的空いているようですよ。


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  ・豊津トレーニングセンター問い合わせ先:℡0930-33-3849

ソバの花の雪化粧

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みやこ町豊津の田中地区で、一面にソバの花が咲き誇っています。
政府の減反政策で、みやこ町では水田耕作面積の4割が米の生産調整面積となり、
米に代わる農作物としてソバと大豆を栽培しているそうです。

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水田をどの様に利用するかは、それぞれの地区で話し合われ、
田中地区では転作部分の約半分をソバ、残りの部分に大豆を作付けしています。

以前は大豆だけでしたが、単品目だけでは連作障害が起きるので、
大豆とソバとを毎年交互に作付けしているそうです。

丁度今、ソバの花が一斉に咲いて、遠目に見ると綿雪が積もったような圃場が広がっています。

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説明を聞かなければ、あのザル蕎麦の原料とは思えませんね。

このごろは、道端の可憐に咲いたミゾソバや露草の花に深まる秋を感じ、
過ぎ去った夏の焼けるような暑さを懐かしく思い出しています。PA140056-1.JPG


ふと気がつくと、テレビでチェコの作曲家スメタナの「モルダウ」が流れていました。
産経新聞のコマーシャルのBGMです。

モルダウは「わが祖国」で知られていますが、チェコのヴルタヴァ川(ドイツ語でモルダウ)の流れを表現しているそうです。

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チェコの歴史は、過去には隣国のハンガリーやポーランドに支配されていました。
第二次世界大戦でナチスドイツに侵攻され、その後ソ連の介入によって共産党体制が敷かれました。
「プラハの春」で知られるように、2004年にようやく開放され、
民主化路線によって欧州連合(EU)に加盟しました。

「わが祖国」モルダウの繊細なメロディを聞くと、どこか暗く沈んで郷愁を感じます。
チェコの波乱の歴史と、故郷への思いを語っているのでしょうか。


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モルダウは、FBSテレビで、日曜日の13時30分から放映している「たかじんの、そこまで言って委員会」で聞くことができます。

西日本工業大学の留学生会からの招待で、みやこ町井上町長、中尾文俊議員とみやこ町国際交流協会のメンバー4人が、
留学生歓迎会に参加しました。

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歓迎会ではバイキング料理にもかかわらず、留学生たちが学外からの来賓に料理や飲み物を勧めて回り、
温かい歓迎を受けました。
学生たちが腕によりをかけて作った韓国料理のチヂミや中国の餃子など、本場の郷土料理を美味しくいただきました。


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久しぶりに、はつらつとした学生たちに混じって歓談し、
楽しいひと時を過ごしました。

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ほとんどの留学生が日本語を話すことが出来ます。
9月に入学した中国からの女性は、日本人に引けを取らない流暢な日本語で話し、
別府温泉やディズニーランドの話題で会話も弾みました。
日本に留学するために一生懸命日本語を勉強したそうで、将来は日本の企業に就職したいと言っていました。

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西工大の学長や学生部長の挨拶で、留学生はまず日本語を勉強して話せるようになって欲しい。
そして日本では、日本の文化や多くのことを学んでもらいたい。
日本語を話すことができるようになれば、あなたの未来は変わります、と言っていました。
この言葉は、日本から海外を目指す人たちにもぴったりですね。

みやこ町の総合計画策定委員会のプロジェクト委員会に参加しました。

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総合計画策定とは、平成19年から平成28年までの10年間のまちづくり計画として創案された、
第一次総合計画の後期基本計画の策定です。

平成23年までの前期基本計画の施策を検証して、更に進めていく事業や新たに取り組むべき課題などを、
プロジェクトメンバーで吟味、検討していきます。


総合計画策定の指針は、町民の参画と協働によって、共生・協働のまちづくりを基本としています。

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私はみやこ町の一般公募で産業建設プロジェクトに参加しています。
プロジェクト参画のため、町内の意欲ある人たち数人に集まっていただき、「住み良いみやこ町にする会」を結成し、
定期的に勉強会を開いて、"住み良いみやこ町"にするための意見交換をしています。


みやこ町に住んで、日頃から気になっている事、これから取り組んで欲しいことなど、
勉強会メンバーが取りまとめた意見を、行政側に反映していきたいと思っています。

みやこ町住民として行政と協働しながら、みやこ町が目標とする「みんなで創る、住みたくなるまち、みやこ町」の
キャッチフレーズの実現に向けて努力していきます。