2012年4月アーカイブ

春にしては視界をさえぎる霞もなく、まるで秋空のように青く澄み渡った今日、
輝くような新緑の山裾に向かって愛車の軽快なエンジン音を響かせ、蛇渕キャンプ場に到着しました。

午前中は絶好の撮影日和で、蛇渕キャンプ場ではしゃくなげが艶やかに咲きはじめ、
満開まであと一息といったところで、今春一番の見ごろを迎えていました。

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「蛇渕キャンプ場しゃくなげ祭り」は4月30日(月曜日)11時からです。

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ようやく新緑が芽吹きはじめた4月の終わり、みやこ町から築上町にかけての丘陵地帯に築かれた、
宇都宮氏の山城遺跡の探訪に同行しました。

平家の残党を追討するため九州に下った関東武家の宇都宮信房は、南北朝動乱の時代、
大友氏や大内氏の二大勢力に挟まれた戦乱の時代を生き抜くために、丘陵の各地に山城を築いています。


宇都宮信房が本拠として城を築いたみやこ町犀川木井馬場の神楽山と、宇都宮氏の祖神を祀る木井神社。

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神楽城の東北の丘陵に毘沙門天を祀り、鬼門封じの出城とした毘沙門城跡。

草木が生い茂る山中に、本丸を守るための土塁や堀切跡が、何重にも残っています。

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築上町寒田の城井の上城跡。
戦闘になったとき、女性や子供が非難して立てこもった場所といわれています。

右の画像の山は築上町寒田の大平城跡。

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築上町上本庄の天徳寺には宇都宮三代の墓石があり、裏山には土塁や堀切跡が残っています。

右の画像は正光寺の裏山の堂山城跡。堀切や建物柱穴が確認されています。

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桜の季節も過ぎて山野も春の陽気に包まれた12日、旬の食材を求めて筍堀りに挑戦しました。

今年は気候が不順で、筍はようやく町内の直売店に並び始めたばかりなので、
まだまだこれからが楽しみの味覚です。

前日の降雨の影響もあって、竹山に登る山道は清々しい空気にあふれ、
足取りも軽く山の中腹へと向かいました。

到着した竹林は、山中にこんなに整然とした場所があるのかと驚くほど、きれいに管理されていました。


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筍堀といっても今の時期は、竹やぶの中でいくらあたりを見回しても、
素人の目には何も見当たりません。

それでも漸く要領をつかんで、腐葉土の間からわずかに頭を持ち上げた筍を発見した時は、
思わず小おどりしたくなる程の喜びでした。


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ベテランの応援もあって、思いのほか大量の立派な筍を収穫できました。


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一仕事した後、山小屋での昼食になりましたが、持参した弁当が格別おいしく、
大満足のひと時になりました。

北朝鮮が長距離弾道ミサイルを4月12日から16日にかけて発射する、という事前通報があり、
防衛省は、地対空誘導弾パトリオット3を首都圏のほか沖縄本島と石垣島、宮古島に配備完了したそうです。


航空自衛隊築城基地のパトリオット3は、みやこ町呰見の第7高射隊に配備されています。

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基地の高台に設置している移動式のレーダー車両は、昨日までは東の空をにらんでいましたが、
数名の隊員が出てレーダーを西向きに変えました。

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北朝鮮のミサイル発射と同時に、日本全国で「Jアラード」の防災無線が起動して情報が流れるそうですが、
漸く一年の内で一番心沸き立つ花見の季節到来なのに、心穏やかでない話です。

八景山のよしの桜

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桜の便りが各地から届いています。

京築地方のよしの桜は、ほぼ満開になりました。

久しぶりに八景山に登り、桜並木を歩きましたが、
幼稚園の子供たちや年配者の一団が、お花見に訪れていました。

開いたばかりの桜の花びらに、ほんのりとピンク色が残っていて、
香り立つような見栄えでした。

夜になって福岡県北部に暴風警報が出ましたが、
花に無情の風とならなければいいですね。


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椎茸の原木

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昨日は一日中台風並みの強風が吹き荒れました。

ようやく寒さが明けて、うららかな春の季節が来たと思ったら、いきなり夏の台風シーズンが到来したようで、
咲き始めた桜が少々気になりました。

一夜明けて、我が家は特に被害はなかったようですが、今年の3月初めに椎茸の菌打ちをした原木を寝かせてあったので、
気になって見回りに行きましたが、特に異常はありませんでした。


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2月も終わるころ、椎茸の原木用に立派なクヌギの木を戴きましたので、森林組合で椎茸の種菌を購入し、
初めて菌打ちをしました。

初めてなので菌打ちの道具もお借りして、ついでに菌打ちの要領を教えてもらい、
先ず菌打ち密度の目安のため段ボールで見本を作り、バランスよく打ち込みました。


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切り口が大きな原木は、切り口にも菌を打ち込んだほうが良いそうなので、その辺は抜かりなく作業をしました。


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戴いた原木は切り倒して玉切りにしていたので、その分だけ手間が省けましたが、1本30kg以上もあり運ぶのに骨が折れました。
知り合いの話だと、椎茸は原木が大きいほど皮が厚いので、立派な椎茸ができるそうですが、本当でしょうか?

来年の秋頃が楽しみです。

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