2012年10月アーカイブ

みやこ町蛇渕キャンプ場で、みやこ町国際交流協会主催の海外文化交流会が開催されました。

北九州市八幡のJICA九州に滞在している外国の人達をみやこ町に招き、異文化相互の交流を行おうとする取り組みです。

参加した方々は、海外から男性2名、女性9名、それぞれの出身国は、ボリビア、チリ、エクアドル、ニカラグア、ベネズエラ、
インド、フィリピン、タイ、ベトナム、インドネシア、それにみやこ町ALTのサラさんです。


DSC05584 (2) (325x216).jpg  DSC05593 (2) (325x216).jpg


秋の蛇渕キャンプ場に一泊しての交流なので、今年みやこ町ハワイホームステイに参加した中学生にも、
英会話力を高めるチャンスにしてもらおうと参加を呼びかけました。


JICA海外研修員には、国分寺三重塔、みやこ町歴史民俗博物館、大庄屋住宅永沼家を案内し、
みやこ町の文化に触れてもらいました。


DSC05603 (2) (325x216).jpg  DSC05612 (2) (325x216).jpg

DSC05643 (2) (325x216).jpg


蛇渕キャンプ場では京都森林組合が主催する「秋の収穫祭」で、各種催しの見学をして羽釜炊き新米を味わい、
みやこ町についての見聞を更に広めてもらえたと思います。


DSC05645 (2) (325x216).jpg  DSC05654 (2) (325x216).jpg

DSC05669 (2) (325x216).jpg

このところの好天に恵まれ、朝夕はぐっと冷え込み、秋もいよいよ深まってきました。

日曜日の夕方、豊前国分寺三重塔のイメージを確かめようと写真撮影に出かけました。
夕日が西の山並にかかり始めたころ、まだ青さが残る空に白いうろこ雲が浮いているのが目に入り、
背景に取り入れて撮影しました。


CIMG0037 (2) (650x488).jpg


国分寺は奈良時代に聖武天皇の詔により建立された寺院ですが、豊前国分寺は16世紀に大友氏の兵火で焼失し、
現在の三重塔は、明治期に時の住職:宮本孝梁師によって建立されたものです。

奈良時代に建立された豊前国分寺は七重塔であったとも伝えられていますが、現存する三重塔は、
三重塔形式としては全国で最大の大きさです。

こうして夕闇迫る大空にくっきりと浮かんだシルエットは、さすがに天平文化の気品を漂わせています。
折から、隣の豊津神社で始まった秋祭りの笛や太鼓の奏楽に乗せて、神主の祝詞が朗々と鎮守の杜に響きわたり、
古の文化に浸ることが出来ました。

13日土曜日、苅田町立図書館AVホールで「苅田つながる国際交流の会」が主催する国際交流を学ぶためのフォーラムが開催されました。

みやこ町の「みやこ町国際交流協会」に参加依頼があり、会長と2人で出席し、現在の活動状況を発表しました。

苅田町からは地域振興課課長補佐(兼)まちづくり係長の金丸基弘氏と、教育委員会から石村國芳教育長も参加して、
コーディネーターは田中敦子さんが務め、大変熱が入った勉強会でした。

CIMG0009 (2) (400x300).jpg  CIMG0007 (2) (250x188).jpg

CIMG0024 (2) (500x375).jpg


「苅田つながる国際交流の会」は、子育てサークルに集まったお母さんたちが昨年立ち上げた苅田町の国際交流会で、
異文化を理解し学びあって子育てに活かそうとする、比較的若い世代のグループです。

第1回目の今回は、地域での国際交流活動について、みやこ町国際交流協会と苅田つながる国際交流の会が事例を発表し、
北九州国際交流団体ネットワーク代表の廣澤洋子会長が国際交流の在り方について、国際交流に携わった長年の経験談について話しました。

CIMG0022 (2) (500x375).jpg

国際交流は、組織を立ち上げた当初は盛んであったものが、だんだんと勢いをなくしていく事例が多く、
最初は熱意をもって取り組んだ交流が、だんだん魅力のないものになっていく傾向にあるそうで、
その原因はマンネリ化、メンバーの高齢化、資金不足の三つがあるそうです。

国際交流がいつも生き生きと活動するためには、どの様に内容を工夫していくかが課題で、
長く続けていくためには共感力と創造力がいるとの事でした。

みやこ町、苅田町の両国際交流会は始めたばかりなので、お互いに意見を交換しながら頑張ってほしいと期待して頂きました。

小笠原神社の御祭神小笠原長清公生誕850年祭の記念行事が催され、有志により神輿が寄進奉納されました。
大勢の参拝者が見守る中で式典が厳かに執り行われました。


DSC04962 (2) (400x266).jpg


式典のあと、宮本武蔵が完成させたという兵法「二天一流」の演武が行われ、
気合がこもった迫力のすごさに観客は圧倒されたようでした。


DSC05036 (2) (900x598).jpg  DSC05096 (2) (900x598).jpg


続いて鏡開きが行われ、5人の掛け声で威勢よく開いた菰樽から、
檜の香りがほのかに漂う樽酒が参拝者に振る舞われました。


DSC05150 (2) (400x266).jpg


神楽の奉納は、上伊良原神楽講のメンバーによって行われ、観客を相手に大暴れする猿田彦や手力雄命、演技力抜群の思兼命や天鈿女命など、みやこ町の伝統ある神楽舞を堪能しました。


DSC05180 (2) (500x332).jpg

DSC05384 (2) (900x598).jpg  DSC05492 (2) (900x598).jpg


催しの最後は餅まきでした。 観客に向かってたくさんの餅が飛び交い、
カメラを構えている目の前に飛んできた餅を何個か拾うことが出来ました。


DSC05553 (2) (900x598).jpg


小笠原神社総代は、この神輿を中心に子供たちが楽しく過ごす場所として、
また、大勢の人達に集まって頂けるように町おこしをしたいと挨拶をしました。


DSC04998 (2) (500x332).jpg

苅田町の西日本工業大学からみやこ町国際交流協会に、新入留学生歓迎会への招待があり、
国際交流協会会長以下4人の役員が出席しました。

学内歓迎会は、留学生が9月の後期新入学を終えた10月6日に行われました。
昨年、西日本工業大学にみやこ町国際交流協会との交流を提案して、2回目の歓迎会出席です。

CIMG0226 (2) (900x675).jpg  CIMG0206 (2) (250x188).jpg


歓迎会に参加している留学生に、みやこ町について聞いてみましたが、ほとんどの留学生はみやこ町を知りませんでした。
現状を踏まえて、外国の人達にみやこ町を知ってもらうため、これからも積極的に留学生との交流を深めていきたいと思っています。


CIMG0239 (2) (325x244).jpg  CIMG0246 (2) (325x244).jpg

みやこ町国際交流協会では、10月27日、28日に蛇渕キャンプ場で、海外から北九州に滞在しているJICA研修員との交流会を計画しています。
国際交流に興味ある方、バーベキューを楽しみながら海外の異文化に接してみませんか?


(画像は、昨年の蛇渕キャンプ場でのJICA研修員との交流会の様子)

DSC03341 (2) (900x598).jpg  DSC03437 (2) (900x598).jpg

犀川総合コミュニティセンター「いこいの里」で「豊前之國、修験めぐり塾」が開催されました。

みやこ町犀川の蔵持山は英彦山六峰の一つに数えられ、平安時代の中ごろから山伏の修験の場とされてきました。
「修験めぐり塾」では京築各地の修験場をめぐり、修験道の歴史や文化について講習会が開かれます。

2回目の今回は、元求菩提資料館長の恒遠俊輔氏と、みやこ町歴史民俗博物館学芸員の木村達美氏による講演が行われました。


CIMG0001 (2) (320x240).jpg  CIMG0106 (2) (320x240).jpg


昼食は犀川伊良原の女性グループ「うずめの会」のメンバーが、山伏のイメージで工夫を凝らし、
創作山伏弁当を準備して頂きました。

特製の山伏弁当は青竹の器と汁椀に、伊良原で採れた新米おにぎりと地元野菜などを使った惣菜を盛り合わせ、
青竹を削った箸が添えられていました。

見栄え、味とも申し分なく、会場全員美味しかったとの評価でした。


CIMG0037 (2) (350x263).jpg  CIMG0034 (2) (300x225).jpg


午後の散策予定は修験道の蔵持山でしたが、雨模様のため上、下伊良原の高木神社と鷹窟大権現の参拝になりました。


  下高木神社(下伊良原で移転のため取り壊し中)        上高木神社(上伊良原)

CIMG0125 (2) (320x240).jpg  CIMG0171 (2) (320x240).jpg


  鷹窟大権現

CIMG0153 (2) (600x450).jpg


山岳信仰の英彦山から連なる伊良原の奥深い山中に、古代から里人たちが連綿と祀り続けた産土神が佇んでいる姿に、
歴史の重みと地域の文化を感じました。

このアーカイブについて

このページには、2012年10月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2012年9月です。

次のアーカイブは2012年11月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.04