2013年8月アーカイブ

8月25日、福岡県及び京築2市5町と市町民の協働による「けいちくエコミュージアム構想」で、
京築に観光客を招いて賑わいを呼び込むための、まち歩きコースマップ作りが行われました。

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京築の観光資源を古代、中世、近世に仕分けして、参加者がそれぞれの時代に別れてコース作りを行うことになり、
その中で、中世の修験道を巡るコースのマップ作りに参加しました。

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午後からは雨も小降りになり、豊前市史跡ガイドボランティアさんたちの観光ガイドで、求菩提山麓の農村景観を散策し、
地元のガイドさんの説明で、普段気付かない部分まで教えていただき、大変参考になりました。

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次回の「けいちくサルタヒコ養成塾」は、今回取り決めたコースマップに従って、作成した仲間と共に実際にコースを巡り、
観光客に評価してもらえるようなマップに仕上げていく予定です。

撮影日:2013.8.25

初盆の行事

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今年は母が亡くなって初めて迎えるお盆なので、亡き母の初盆供養を営みました。

昔はお盆の13日の夕刻に、精霊が無事我が家に帰ってくるように、庭先で迎え火を焚いていましたが、
最近はその代わりに家紋入り提灯を玄関の軒先につるして迎えます。

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お盆の期間中には、この頃まで家族の一員であった故人を偲び、交友があった方々や親族の人達が供養に訪れ、
故人の思い出話に生前の母の面影が甦ってきました。

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日ごろ交際が疎くなっている人たちにも数十年ぶりにお会いして、旧交を温めることが出来ました。

初盆のおつとめは、亡き人を縁として、親族や身近な人たちが集い、その縁を確かめ合う行事だと言われていますが、
仏教のしきたりが、今日まで脈々と続いている意味の深さを教えられました。

みやこ町国際交流協会が、7月27日に開催した「町内在住外国人との交流会」について、反省会を開いた。


・今回は会員中心のイベントではなく、一般の人達が自由に参加して楽しむような内容にしようと、
皆で知恵を絞り工夫を凝らした。
結果は50人を超える参加があり、一般参加者も20人近くに達し、まずまずの成果でした。

・午前中はアイルランドとニュージランドの外国人講師2名が参加して、フリートークによる「井戸端会議」を行ったが、
それぞれのお国の話題が面白く、参加した子供たちから外国人講師に対して活発に質問が飛び出し、
海外の興味深い異文化に触れることが出来た。

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・昼食は、ペルー出身でみやこ町在住のドリスさんの指導でペルー料理を作り、珍しいペルー料理を三種類も味わうことが出来た。
日本の食文化としてそば打ちの実演を行い、出来上がったざるそばを、子供たちにも美味しいと喜んで食べてもらえた。

ペルー料理とざるそばのセットは、参加者にそれぞれのお国の食文化を楽しんでもらえたようだ。

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・午後からのイベントは、海外に出かけた時に体験する色々なシーンを寸劇で実演し、
対処方法について皆で意見交換を行い、外国人講師により良い方法を解説してもらった。

観光などで海外に出かけた場合、航空機の中で乗務員に食事や飲み物を頼む要領や、
外国での入国審査や税関とのやり取りの場面など、外国で起こりうるシーンを疑似体験し、
これから海外に出かけようと思っている人たちには参考になったと思う。

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・交流会の終わりは全員で輪になり、ドリスさんに習ってペルーダンスを踊り、続いて日本の炭坑節で締めくくった。
皆で踊ることによってお互いに仲間意識が生まれ、参加者同士の親近感が増した。


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・イベント内容がぶっつけ本番で、進行に不慣れな部分や内容の工夫不足もあったが、和やかな楽しい交流会になり、
参加者にはほぼ満足して頂いたと思っている。

撮影日:2013.7.27

みやこ町歴史民俗博物館の「博物館、文化財研修会」に参加しました。

福岡市博物館で開催中の「インカ帝国展」と、九州国立博物館の「中国王朝の至宝」の見学で、
人気コースのため、町内外から90人近くの参加者があり、みやこ町からバス3台に分乗して出発しました。

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去る7月27日、サングレートみやこでみやこ町国際交流協会主催の「町内在住外国人との交流会」が開催され、
ペルーからみやこ町にやってきたドリスさんがお国文化の紹介として、
ペルー料理を作ったりペルーダンスを披露したりしてペルーの文化に触れることが出来ましたが、
日本から南米のペルーまで、空路ロサンゼルス経由で24時間もかかるそうです。

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ペルーにはナスカの地上絵、16世紀に滅びたインカ帝国、空中都市マチュピチュなど凄い遺跡があり、
不思議な文明を持つ国として興味深いものがあります。

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「インカ帝国展」の会場で展示されていた今にも語りかけてきそうなミイラや、
芸術品のような考古遺物を生み出したインカ文明は、想像を超える感動の世界でした。

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九州国立博物館の「中国王朝の至宝」は、中国の殷の時代:紀元前12世紀ごろから宋の時代:13世紀までの
多彩な古文化財を展示していましたが、
目を奪われたのは青銅の突目仮面や跪射傭など芸術性に富んだ造形物で、紀元前の日本の縄文時代の頃に、
中国にはこんなに凄い文化があったのかと、ただ驚くばかりでした。

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