2014年6月アーカイブ

ポポーの並木道

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北米南部原産と言われるポポーの木は、4月にチョコレート色の小さな花を付けましたが、
その花も今は緑の葉陰にアケビに似た緑の果実をつけています。

樹木の形態は、白木蓮や柏の葉に似た大きな緑の葉っぱで、夏に涼しげな木陰を作りますが、
桜の木のように病害虫に侵されることはありません。

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緑の果実も10月には熟して黄緑色になり、特有の香りがして外来種らしい濃厚な甘い味がします。

炎天下の夏には爽やかに映る緑の葉も、秋の訪れとともに黄葉して季節の移ろいを感じさせます。

果肉の中に柿の種のような大粒の種子がはいっていて、植木鉢に植えると良く発芽して
実生の苗を育てることができます。

街路樹の並木のように仕立てると、プラタナスや銀杏とは違った趣があるのではと想像しています。
このポポーの並木道の提案、いかがですか?