2014年11月アーカイブ

今年3月、京築の文化を地図で紹介する「京築めぐりマップ」4コースが完成し、
続いて10月、「京築めぐり 2014秋」の日帰りコースガイドブックが編集され、
全部で18種のイベントが京築2市5町の中で次々に実施されています。

「サルタヒコと行く京築ミステリーツアー」編集グループは、京築神楽・官兵衛の宿敵宇都宮氏・豊の国古墳・豊前修験道の
4コースを設定し、各コース20名の一般参加者を募集して、編集スタッフがガイド役となって現地を案内しています。 


このうち修験道コースグループは、このほど上毛町の松尾山を中心とした地域に残る
修験道の文化史跡を巡りました。 (画像は、訪れた6カ所のうちの4か所です)

  高勝山 竜福寺                             湯蔵山 願成寺
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 永正山 源正寺                              岩屋山 泉水寺                               
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豊前地方の英彦山を中心とする修験道は、英彦山六峰と呼ばれる松尾山、求菩提山、蔵持山、等覚寺など、
6つの霊山を軸にして広まっています。

今回訪れた松尾山は末寺13ヵ寺を支配していた霊山で、修験文化が色濃く残り、
見どころのある修験道の行場でした。

  松尾山の護摩壇                             松尾山 山頂の宝塔
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この取り組みをきっかけに京築の修験文化が注目され、
観光スポットになればいいなと思っています。


  上毛町  修験道めぐりの様子と、西友枝体験交流センター「ゆいきらら」での昼食
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古来より高く清らかな山は神が棲む聖地として、人は畏敬の念を抱いてきました。

英彦山を中心とする豊前の山々は日本三大修験の地で、かって山伏たちが山の霊力を得ようと
厳しい修行を積んだという痕跡をとどめています。

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「京築めぐり」に掲載されている「訪ねて知る山の修験と里の修験」は、英彦山六峰の一つと言われている
上毛町の松尾山(まつのおさん)と、その末寺に往時をしのぶ修験の世界を訪ねます。


  千手観音堂                               白山神社
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昼食は松尾山の麓、西友枝体験交流センター「ゆいきらら」で山伏弁当を戴きます。


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今回の散策ツアーは福岡県が主催するモニターツアーのため、修験文化に詳しい地元ガイドが案内し、
昼食付きで2000円というお手頃の料金です。

ツアーの実施日は11月24日(月曜日)で、当日のスケジュールはガイドブックの通りです。
20名様限定ですので予約が必要です。参加ご希望の方は11月17日まで、下記にお申し込みください。

太陽旅行 フリーダイヤル:0120-013-022
      (ご予約・お問い合わせは 平日10:00~19:00)