2016年2月アーカイブ

京築を代表する規模の「みどりの館ギャラリー」。

ここを訪れると、文字通り緑の自然に囲まれた癒しの空間が広がる。

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平成筑豊鉄道の新豊津駅から歩いて5分、緩やかなスロープになった坂道の途中、
高台の上が洋風二階家「みどりの館」ギャラリー。

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「美夜古の風」絵画作品展は、オーナーの中村正範氏が、京築地域に芸術文化の振興を
というコンセプトで企画し、今回が第10回目。

京築の70人の絵画作家が、力作73作品を今月28日まで展示中。

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館内はお食事施設も整え、絵画鑑賞の合間に喫茶やランチで一服できる。

芸術作品を楽しみながら、食事やお茶でのんびりとくつろげる、
そんな憩いの場所として足を運んでみてはいかがでしょうか。

場所:みやこ町豊津1406-2
電話:0930-33-6565

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日仏外交・交流史研究家のクリスチャン・ポラック先生が、みやこ町中央公民館で
「絹と光」というテーマで講演を行いました。


絹は、日本からフランスに渡った絹糸で、光はフランスから日本に来た近代化技術のノウハウのことです。

19世紀の半ばフランスでは織物産業が発達し、養蚕と絹織物の生産量は世界一で、
絹製品は主要な輸出品となっていた。
1855年頃、ヨーロッパでカイコの病気が広まり、フランスの養蚕業が壊滅状態になったため、
生糸を安定供給してもらえる貿易国を見つけ出すことが急務となった。

1858年、そんな情勢のフランスから、ナポレオン三世の使節としてグロ男爵が来日し、
徳川幕府と日仏修好通商条約を結んだ。
そして、日本の生糸が中国より品質が良く、ヨーロッパで流行したカイコの病気に強いことを突き止め、
徳川幕府に対してカイコの輸出解禁を求めた。

第14代将軍徳川家茂は、解禁の条件として日本の近代化のために必要な
最新技術や先端知識の提供を求めた。
ナポレオン三世がこの徳川幕府の要求に応えたことで日仏関係は急速に発展し、
日本の生糸とカイコはフランスの絹産業を復活させた。

一方、日本ではフランスの最新鋭技術を導入し、横須賀造船所・横浜製鉄所などの建設、
港湾の整備や軍艦の建造、航空機部隊の編制などが行われた。
また契約書など日本特有の記述の曖昧さを改めるため、近代国家としての近代法典の整備を行った。

フランスは超一流の技師、士官、学者など、優秀な人材を惜しむことなく提供して、
幕末から明治にかけての日本の近代化に大きく貢献した。

撮影日:2016.1.31

一週間前降り積もった大雪が、嘘のように晴れ上がった日曜日、
行橋市の正八幡神社境内で福市(ふくいち)が開催されました。


正八幡神社は節分大祭前の日曜日でもあり、久しぶりの穏やかな日差しにも誘われて、
9時の開店時間には駐車場もいっぱいになるほどの人出で賑わいました。


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会場に設えたテントには、地元の特産品や手工芸品などの露店が並び、
訪れる人たちの目を楽しませていました。


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表千家福岡県青年部さんがチャリティ施茶として野点を行い、和服を着飾った女性たちのお点前が花を添え、
京築セレクトの京築里山商会さんもジャムやドレッシングなど、珍しい食材を展示して注目を集めていたようです。


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身近な食材や日用品などの出展は、露店を見て回るだけでも楽しく、
冬の日曜日の境内は朝から活気にあふれていました。


NHKテレビの取材も行われ、夕方のNHKテレビニュースで放映されました。

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「ふくいち友の会」の責任者:内田直志さんはインタビューに答えて、地元に賑わいの場をつくるため、
次回は2月21日に開催しますと参加を呼びかけました。

撮影日:2016.1.31