2017年5月アーカイブ

みやこ町の蔵持山は修験道の霊場として、英彦山六峰のひとつに数えられています。
その蔵持山修験道遺跡を巡るツアーを企画しようと、下見方々登りました。


上高屋方面からの林道は、蔵持山の山麓をまわり鐙畑まで開通しているため、
蔵持神社二の鳥居の中谷橋駐車場まで、曲がりくねった道ですが快適なドライブでした。

CIMG2308 (2) (1024x768).jpg


二の鳥居をくぐって石畳道を登れば祝詞殿。

ここには県指定の天然記念物になっている大杉が空を突くように聳えています。

CIMG2332 (2) (1024x768).jpg


そこからは急こう配の蹴上の石段が続き、息を切らせながら上へ上へと登っていくと、
ようやく上宮にたどり着きます。

CIMG2352 (2) (1024x768).jpg


山中には修験道の祈りの遺跡があちらこちらに点在し、五月晴れの爽やかな空気が木立を流れて、
さすがに霊場を体感する気分になって上宮に参拝しました。

上宮から南に張り出した稚児落としと呼ばれる断崖へ。


CIMG2389 (2) (1024x768).jpg


足がすくむがけ道を這うようにして超えると、いきなり前方に英彦山や犬が岳の稜線が連なり、
感動的な風景が開けます。

眼下には建設中の伊良原ダムが山肌を大きく切り開いて、祓川の上流まで続いています。

CIMG2396 (2) (1024x768).jpg


しばらく目の前の絶景に見とれて大満足のあと、反対側の国見台に移動しました。

国見台は切り開かれた広場に仏像が祀られ、ここから豊前海がパノラマのように広がります。

広場の丸太に腰を下ろし、鶯のさえずりを聞き、山頂からの眺めを堪能しながら、
持参した海老せんとコーヒーで一服。

CIMG2439 (2) (1024x768).jpg


今日の修験道ツアーの下見は天気にも恵まれて、素晴らしい山歩きになりました。

蔵持山の修験道遺跡をめぐるツアーは、この秋実施予定です。

撮影日:2017.5.18

つつじが美しく咲き揃う「みどりの館」ギャラリーで、
「水彩画の彩展」を開催中です。

CIMG2121 (2) (1024x768).jpg


風景画や人物画など、京築近郊の作家の水彩画79点が展示されています。

CIMG2114 (2) (1024x768).jpg  CIMG2110 (2) (1024x768).jpg


水彩画の柔らかいタッチの作品は、新緑が萌えるこの時期にピッタリで、
会場をひと回りしただけで心が和む感じです。

CIMG2107 (2) (1024x768).jpg  CIMG2105 (2) (1024x768).jpg


これだけ多くの作品を無料で鑑賞できるギャラリーは、
京築ではほかにありません。

会場:みやこ町大字豊津1406-2
℡:0930-33-6565
展示会は5月14日までです。(毎月曜日は休館)

撮影日:2017.4.30

このアーカイブについて

このページには、2017年5月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2017年4月です。

次のアーカイブは2017年6月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.04