2017年9月アーカイブ

小郡市の九州歴史資料館で開催中の、特別展「霊峰英彦山」を見学したあと、
朝倉市の「三連水車の里あさくら」直売所に立ち寄りました。

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物産館の周囲には流木や土砂が積み上げられて、7月6日の九州北部豪雨の爪痕が生々しく残ります。

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休日のためなのか、駐車場はとめる場所を探し回るほどの混み合いぶりでした。

店内は特産の野菜類のほか、なし、ぶどう、柿、リンゴなど旬の果物が並び、
大勢の買い物客で賑わっていました。

ぶどうやなしの試食品は驚くほど甘く、即座に買い求めました。

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買い物籠が邪魔になるほどの混み合いようでしたが、来店者の活発な購買力は復興の力になっていましたね。

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撮影日:2017.9.23

糸田町から50名を超える町民大学の方々が、みやこ町の古代史跡散策に訪れ、
ガイド役のみやこ町歴史民俗博物館学芸員に同行して、町内の史跡めぐりを行った。


最初の訪問先は勝山地区の綾塚古墳。複室構造の石室で、奥行19mは全国最大規模。

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明治5年、大阪造幣局技師として日本に滞在した英国人のウイリアム・ゴーランドが、
仕事の合間に古墳を訪れて実測調査し、その写真や実測図の資料がイギリスの大英博物館に保管されている。

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御所ヶ谷神籠石は、御所ヶ岳山腹に築かれた古代の山城。
城内に入るための城門跡が7ヵ所で確認されている。中門は通水口を備えて高さ7メートルの石積みが残る。

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663年、朝鮮半島で起こった白村江の戦いで大和朝廷が新羅に大敗し、大陸からの脅威に備えて築かれた。


また、御所ヶ岳山麓は天然記念物に指定されている「ヒモヅル」の自生地で、
登山道両側の木の枝から、緑のスダレのように垂れ下がった珍しい光景も観察できる。

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京都平野には約4200基の古墳が確認されている。そのうちの1800基がみやこ町に存在する。

豊津地区の八景山のふもとにある甲塚方墳は6世紀後半に築かれたもの。

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横穴式の石室は全長15mあり、方墳としては九州最大規模になる。

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京都平野に群集墓や首長クラスの古墳が集中しているのは、大和政権の時代には畿内から瀬戸内海を経て
大陸に向かう外交・防衛の拠点になっていたためと考えられている。


野外史跡めぐりのあとは、みやこ町歴史民俗博物館に展示中の歴史資料の見学や、
常設DVD「みやこシアター」の視聴などでみやこ町の文化遺産にふれ、みやこ町を満喫していただいた。

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撮影日:2017.9.8

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