周りがあっという間に秋の風景に変化しています。
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藍村の玄関先も彼岸花が咲いてくれて秋の訪れを知らせてくれています。
最近の中国との領土問題に端を発した騒動が気になって少し元気が出ませんが、こんな時こそ静かに・力強く自分らしさを発揮しなくてはと考えプログの更新をしています。
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今回の中国茶の紹介も前回に続き加工茶の『八宝茶』です。
八つの宝と書くお茶です、中国の人は八の文字が大好きで
縁起物、例えば結婚の御祝儀に80元入れている方がいたようです。
このお茶は飲む薬膳とも言われ健康と美容(?)には大変効用が有ると言われています。
種類も多く有るのですが、藍村では何と言っても龍井八宝茶が一番で『龍井茶・龍眼・くこ・はすの芯・なつめ・菊・ちん皮・氷砂糖』が一つの碗の中に入ります。
一人ずつの蓋碗にお湯を足しながらエキスが出てしまう迄何度でも飲めます、美容と健康の他精神安定と、見た目にも美しく楽しいお茶です。
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今回の中国旅行の報告は昨年の夏に行った福建省アモイです。
写真の飛行機は"アモイ"航空』と読みます。
中国の海の玄関として、華僑の故郷として古くから栄えた街です。
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バスの停まったお店はさすが南国バナナショップでした、
勿論買って味見しました、大変甘く美味しかったです。
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アモイ最大の観光スポット『コロンス島』に渡りました、渡船から見る風景は近代的なビル街と優雅な形の船が素敵なバランスです。
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コロンス島は2平方kmの小さな島ですが歴史の中で西洋の統治の影響でヨーロッパ調の洋館が多く、数多くの音楽家を輩出した音楽の島としても著名とのことです、そのためかお洒落なカフェや食事するお店がたくさん有ります。
私は相変わらず路上ショップでのコレクション集め。
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島は街並み散策、ショッピングそして食べ歩きと魅力一杯の観光地です。
当然中国の若者人にとっても魅力的な観光スポットで多くの旅行者が各地から訪れます。
しかし彼らの飛んだスタイルと後ろに見える日本のショボクレタ親子・・・日本の若者よ本当にアナドレませんよ!
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アモイ市内に戻りタクシーの窓から見える台湾です、紛争も有る国がこんなに近いのかとビックリしました。
現在日本は歴史問題、領土問題、経済問題で隣国と難しい課題に直面しています、どうか平和な未来を子供たちに残せることを心から祈る昨今です。

暑い日差しが続き今川の水の流れの涼しさが救いの毎日です。その夏の日差しの中で藍村の庭の木々はもう秋の準備を始めたようです、素晴らしい自然の力強さです。
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みかん


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今回の中国茶の紹介は加工茶です、中国茶基本の6種のお茶以外に分類されますが緑茶などと花を加工したもので『工芸茶』と呼ばれています。
中国旅行でお土産のお茶屋さんで見て感激された方も多いのではないでしょうか、店の方がお茶の塊をグラスの中に入れてお湯を注いでくれます。


グラスの茶の束の中から綺麗な花が出現します、観て美しく飲んで緑茶等の風味の美味しいお茶で、日本では分類する名前が無いようですが『工芸花茶』とも呼ばれています。1980年代から作られ始め現在は福建省、安徽省などで多く作られているそうですが、全て手作りでベテランでも1日で30個位しか作れないと聞いています。
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8月初め1週間で上海へお茶修行に行ってきました、今回は上海の喫茶店を集中的に廻ったのですが、ちょうど主人が短期出張中の懐かしい南通市に1日だけですが訪れることが出来ましたた。市の発展振りは目を見張るもので車で走る街並みは近代都市に変貌していました、写真の新装の高層ホテル(51階)に1泊出来たのですが窓から見える揚子江の流れと近代的な街の景色に感激しました。

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街の中は懐かしい姿が残っています、暑い日差しの中で繁華街の堀で魚釣りするたくさんの人たちは相変わらずです。

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私が毎朝のように散歩した南通博物館横の通りです壁新聞が有る素敵で懐かしい中国風景です。
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私が書道の勉強に通った南通市老人大学です、優しくして頂いたクラスメイトの皆さん、入学の為苦労して頂いた印さん半期でギブアップした私を許して下さいネ。
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商店街に新しい店が出来ていました、無断で『藍村』の日本支店を作った私が大きなことは言えませんが、『CaCa壱番屋』のカレー屋さん・・・・・頑張れ!

藍村の納屋(写真の紅い暖簾の奥)は主人の作業場(物置が正しい?)としていますが春先からツバメが中まで入って来ています、夕方はシャッターを閉めるのですが小窓から上手く出入りします。
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先週から天井の梁の巣の中で休み始めました、やっと私達への警戒心が解けたのかと楽しい気分です。
どうか小ツバメを連れて巣立ってくれるように願っています。
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以前中国茶の分類は緑茶から黒茶の6種類と書きましたが中国でも量的に多く飲まれているのは日本と同じ緑茶です、発酵を止めるのに日本と異なり蒸さずに釜で煎ることが一般的だそうです。有名な龍井(写真左の漢字)や黄山毛峰を初めとして種類も多く値段もピンキリです、貴重(高価?)なものの一つに春の清明節前に安徽省西湖の西部山岳地で収穫された『明前西湖龍井』が有り、やはり香り、味はさわやかな清涼感を感じます。
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緑茶は茶葉の形、淹れた水色、香り味を楽しみます。
蓋付きの湯飲み(蓋碗/ガイワン)に淹れて蓋を少しずらして優雅に飲む方法とガラスコップに直接茶葉を入れ、葉の形、色を楽しみながら浮いた葉を息でかわしながら飲む方法も一般的です。街中では蓋つきのコップに葉を入れて持ち歩き、時折お湯を注いで飲む姿もよく見られます。
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今回ご紹介する旅行先は昨年の8月に行った福建省の少し奥地に在る土楼(ツーロー)の村です。
この土楼は土を固めた城郭で門を閉めれば敵の侵入を数ヶ月も防げたそうです。
客家(ハッカ)と呼ばれる中国華僑の故郷として有名で世界遺産にも登録されています。
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村には飛行場から乗り合いバスを乗り継いでいったのですが着いた観光ステーションはビックリ、観光バスがズラ~リ!でも着いた時間が遅かったのか観光客は私達3人だけ、村に行く(帰る)おじさんを紹介されて足を確保して土楼観光をしながら村に到着しました。清流の両側にある古い家並みは古く静かで人も素朴な方達でした、でもあの観光バスがフル稼働した状態はどんな風なのだろう?
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中は4回建ての集合住宅で数百人が住んでいたとのことで現在はホテルなっているところも有ります、私達も一泊したのですが安い割にはクーラー設備もしっかりして、お定まりの共同トイレ、シャワーに慣れれば快適です。
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ここで採れる『紅美人(ホンメイレン)』という紅茶が有り、香り味は格別です、紅茶がこんな味だったのとビックリします、先日上海の御茶屋さんから新茶が入荷したとの知らせが有りました、少し仕入れようと思います。
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集落を少し離れると直ぐに秘境ムードを味わえます、早朝おじさんの案内でホテルの裏山に登りました、丸や四角の城郭が霧の中にいくつも有り本当に幻想的な景色です。
多くの客家がここから世界に旅立ち財を築いたのでしょうが、頭上に月が見える中庭に身を置きますと、はるかな時の流れと道のりを心から感じられました。

6月に入っても清々しい気候が続いています、みやこ町では来週から『花しょうぶ祭り』が開催されます美しい花の群生を見ることを楽しみにしています。
藍村では今日玄関先の梅の木の実を収穫しました、梅干に挑戦しようと決意しています。
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藍村の自家農園?です。
花熊の中原さん二人に指導を受けながら主人が畑を耕し野菜を育てています。胡瓜、茄子、トマト、落花生、南瓜、紫蘇、ピーマン・・・・各2本ずつの苗が日増しに大きくなり収穫ももうすぐと週末農夫は確信しているようです。
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今回も前回のジャスミン茶に続き花茶・菊花茶を紹介します。
中国では延命長寿のお茶とされ利尿作用、高血圧・夏ばて・目のかすみ改善、又ダイエットにも効果有り万能みたいですがやはり漢方、長く続けることが重要なのでしょうネ。
私の一押しは高地で無農薬で栽培された黄菊茶です。花の美しさと香りと味は本当に素晴らしく、身体にも良いと考えて飲んでいると得した気分になってきます。
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その菊花茶の中国4大産地の一つ安徽省黄山に2011年正月に旅行しました。
黄山連峰はその姿が名山として中国でも名高いのですが、きつい登山は主人に任せ老街散策(骨董の買い物と立ち食い)と温泉を楽しみました。
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黄山近郊は古くから温泉保養地としても知られていますが、最近では中国の人達も観光とのセット旅行が人気です、そのため結構豪華な温泉センター?が多く建てられているようです。
こちらの温泉の特徴は水着着用です、屋内大浴場の他、
多くの露天風呂(本当に湯温が低い・・)を震えながら移動しました。

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露天風呂はワイン風呂、ジエット風呂は勿論、変わったところでは小魚に足の裏の皮(?)を食べさせる風呂これは人気の行列で体験できませんでした、寒さに景色も楽しめず早々にレストハウスに戻りましたが、ここはまさに中国・・・人の多さ!とにかく中国の旅は心身共に強く!が条件。
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夜は歌劇ショーを楽しみました、多くの旅行者で満員でした。
地方の劇場なのですがセットやショーもダイナミックで
異国を実感させられました。

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樹木が初夏の新緑にすっかり衣替えし、ツバメが店の納屋まで飛んできます。
季節のおいしい空気と静かさのなかで、花熊の美味しい水で淹れたお茶を飲めば中国茶の師匠でもある書道の老師が私に書いて頂いた『茶禅一味』の心が何となく解りそうです。
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この清々しい時期には皆様おなじみのジャスミン茶(中国名:茉莉花モーリーファ茶)がピッタリですね。
以前ご紹介した中国の6大茶に花茶を加えて7大茶とする場合も有ります。花茶の代表がこのジャスミン茶で製造方法にも奥深さがあるそうです、勿論茶葉や花の品種で品質が決まりますが茶葉に何回も香り付けすることで良質なものが出来るようで、高級な物ほど花びらが入っていないようです。
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GWはここ犀川花熊の神幸祭が有りました。
5月4日は藍村の前にも子供神輿が来ました、ここ花熊の御神体は藍村正面の馬ヶ岳(写真後方)の中腹に在る二児神社に奉納されているそうです。
元気の良い子供たちが楽しそうに山車を曳いていました。
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翌5日は本番の大人神輿が町内を巡行しました、二つの神輿が勇壮に練り歩き大いに盛り上がりました。
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ご接待に参加させていただいたり、ご近所の『猪母さん』の焼肉をご相伴させて頂いたり、こちらに店を開いて半年、少しずつ地域の一員になれつつあるのかと喜び、感謝しています。

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待ちかねた庭の桜が一瞬の春を告げてピンクからグリーンの衣替えをしています、これからは緑の葉が藍村を彩ってくれるのでしょう。
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今回は台湾のお茶の話です。
中国茶というと台湾の烏龍茶を思い浮かべる日本の方も多いようです。
それ程有名な台湾のお茶も歴史は案外浅く日本に伝来したお茶(緑茶)栽培よりずっと近代(約200年前)だそうです、但し日本へは世界で一番早く伝来したとのことです。
今では世界的にも名高い『凍頂烏龍茶』『阿里山高山茶』『東方美人』などが作られ、『工夫茶』と呼ばれる茶藝が台湾観光の見所の一つになっているようです。
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4月7日から短期間ですが台湾に中国茶藝の修行に行ってきました。
理由は中国で『茶藝師資格』の勉強をしたのですが、実は台湾を訪れたことは無く、ここ藍村で中国喫茶館を開いた後も、お客さんから台湾のお茶の話を聞く度に興味をそそられ今回の台湾茶藝館とお茶事情の研修になりました。
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街並みを外れた民家を改造した樹に囲まれた茶館です。
ガイドブックの地図が間違っておりずいぶん歩いたことを日本の出版社に代わって謝っていただき恐縮しました、店のご主人に自慢のお茶を淹れていただきました。

オフイス街の茶館では定食を頂きました、古風な店の雰囲気とゆっくりとした対応にはまさに"古き良き中国"に接した想いでした。
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夜のプーアール茶専門店では私が日本から訪ねて来たということで注文した倍の値段の1人前1000元(約3000円)の古い(30年位前?)のお茶を飲ませていただきました、味は奥深さを感じながらも値段の価値は・・・修行不足です!。
しかし古いお茶に在る香り、味を実感させていただき大変良い勉強になりました。
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お茶を売るお店にもたくさん行き試飲させていただきながら多少購入したのですが、茶藝館の説明する『味と香り』にうなずきつつも、お茶屋さんの説明する『味より効能』の力説に妙に納得しました、作法も洗練された手並みは勉強になりましたが、私を教えた先生の方が優雅なことを確信し、藍村を続ける自信がつきました・・・・任せてください!。
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今回の旅行のの目的の一つである夜市屋台での立ち食いも堪能したのですが、いつもながら中国のオバちゃんパワーに圧倒された感じですが負ける訳には行きません。
最後にゴミの無いきれいな町と礼儀正しい物静かな人達、そして物を尋ねていると日本語で話しかけてくれたお年寄り達の優しさを感心させられた研修旅行でした。

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藍村の庭に待ちかねた紅い椿が咲きました。
家主さんが『椿庵』と名前を付けたここは見事な花が彩るとのこと、これから毎日が楽しみです。
鳥の鳴き声も大きく今日みかんの輪切りを木にさして多くの仲間を呼ぶようにお願いしました。
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前回中国茶の種類の多さをご紹介しましたが、中国茶全体の生産量の多いものはやはり緑茶ですし、中国の人に多く飲まれているのも緑茶なのです。
但し同じ緑茶も産地毎の製法により、考えられないほどの種類にはビックリします。
そして日本人には少し違和感が有るのですがガラスコップで飲むことが作法の一つです、これは香り、味の他、茶葉の形、色を楽しむことも重要とのことです、グラスの中の葉を吹きながら口に入った葉を食べたり外に出すことも案外簡単に慣れます。
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今回は中国での滞在先の江蘇省南通(中国読みでナントン)市をご紹介します。
揚子江を挟んで上海市の北側の高速バスで1時間くらいの都市です、市の人口は800万人と日本感覚では想像の出来ない広さです。
中国で『教育は江蘇省に学べ江蘇省は南通に学べ』という言葉があるそうです、他に国を代表する運動選手の輩出も多く長寿でも有名な地方だそうです。
人の気質も穏やかで私が住んでいた間も日本人ということで嫌な想いをしたことは皆無でレストランで、バスの中で、買い物中に、郵便局で、そして主人の会社の従業員の方のフレンドリーに接して頂いたことが本当に今でも懐かしく思い返します。
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私の住んでいた南通市の中心部は運河に囲まれた古い城郭都市で一年を通して季節ごとの風情が有ります、そして朝の公園、日中の繁華街、黄昏時の運河、夜の広場の熱気と一日が信じられない光景が繰り広げられます。
私の移り気な性格で色々なことに顔を突っ込みました、早朝の太極拳や気功のグループに入り友達もたくさん作りました、帰国したら仲間を募ってやる積りで衣装、CD、MPプレーヤーを買い込んだんだけど今何処に突っ込んだのか・・・。
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週末は家の近くで骨董市が開きます、毎週出かけゲットするまで値段交渉を重ね売る人達とも顔馴染みが増え、時を忘れ無駄遣いしたことが懐かしいです、いや今もやってるか?。
それらの品物も藍村の棚にも有り、交渉の過程を喋れさせればいつまでも・・・。
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南通市で是非紹介したいものが夜の市民のエネルギーです、広場に10人から500人(もっと多いかも)くらいが10程のグループに分かれエアロビクス、社交ダンス、カラオケ、ローラースケート等々、これを老若男女が夜がふけるまでやります。
私も数日間エアロビクスに参加したのですが身体への異変は筋肉痛以上のもので年齢というものを改めて自覚させられました、しかし中国のオバサンは凄い!
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今回の紹介の最後は蓮の花に飾られた文峰公園です、本当に小さな動物園や水族館も在りますが、四季を通じて景色を変える池の周りと併設された藍染博物館や古い建物のレストランと本当に楽しませてもらいました。
それぞれの場所、時間に思い出があるのですが次の機会にします。

藍村の玄関先の梅に花が咲きました、待ちかねた春が来ましたよ!
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今回も中国雲南省の話です。
中国茶というと多くの方が烏龍茶を思い浮かべるようです、有名な鉄観音を含め烏龍茶は中国茶では青茶に分類されます、
中国茶は製法、特に発酵の仕方で6種に分類されます。
日本でおなじみの緑茶も欧米でよく飲まれる紅茶も全て中国原産のお茶の一種で、その他、白茶、黄茶、前回紹介しましたプーアール茶が含まれる黒茶の6種類ですがジャスミン茶、菊茶のような花茶が多く飲まれます。
そして今中国内外で売り出し中がコーヒーです。
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雲南省で栽培される雲南珈琲(ユンナンコーヒー)はさわやかな香りと味でコーヒー通では知る人ぞ知る世界が注目するブランドなのです。
旅行中の雲南コーヒー専門店でその味わいを愉しみました。
藍村にも少しですけど有りますよ。
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雲南省でのツアーバスから見る玉龍雪山(5600m)です、今回目指すシャングリラ(中国語は香格里拉、日本訳は桃源郷)は小説に出てくる理想郷の地名らしいのですが中国がチベット族のこの地をそれであると強引に町の名前を変えたそうです。
それでもシャングリラの国立公園をトレッキングしたのですが命名をなるほどと思える絶景でした。
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公園に向かうバスは途中の売店で停まりカセットコンロみたいな酸素ボンベを一人3本買わされました、可愛いガイドさんが「過去自分の言った通り使わず病気になった人と裁判になったが、ちゃんと説明したのだから当然無罪だった」としっかり脅かして頂き、言いつけをしっかり守りました。冬の4000mの高地、完全に氷原になった湖周辺を約く1時間景色を楽しみました。
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夜はチベット族のレストランで民族ショーを楽しみました、旅行団体でしょうがグループに分かれてホールを中心に座って団体戦で盛り上がっていきます、手を突き上げ床を踏み鳴らして声を合わせて叫びます・・・・私達も完全に中国の人と同化して大声を張り上げました。歌と踊り、牛の丸焼きと地酒これは私には強くとても飲めませんが主人は周りの人と乾杯を繰り返し国際親善を深めていました。
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この方は私達の『盛り上げ隊長さん』昼のしぶい物静かな紳士の豹変振りには腹を抱えて笑わせてもらいました。
本当に楽しい時間でしたが難点が唯一つ、トイレの順番を待つ列の先に扉が無い便器が一つ・・・唖然!、勿論『郷に入れば郷に従え』みなの見守る前で用を足しました。

春がすぐそこと木々の蕾が大きく膨らんでいます。
でもこの冬の間この庭で唯一頑張って花を咲かせ私を応援してくれた冬椿さんです、大きな木一杯にピンクの花を咲かせ続け、
玄関も部屋も思い切り飾ることが出来ました。木の種類は知りませんがたくましさから野生に近いものかなと勝手に考えています。
他の花が開きだすまでもう少し頑張って下さい。
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先日お茶のルーツ紹介した本
『茶馬古道の旅」を購入しました。
茶の原産地といわれる中国雲南省とここからチベット等山岳へ加工したお茶を遠い昔、馬で運んだルートをテーマにしたものです。
お茶は長期保存に適した発酵させて円く固めたプーアール茶でした、山岳民族にとって肉食の消化酵素と共にビタミン補給として珍重され高価な商品として流通されたそうです。現在でも中国のお茶の店では熟成の年数(例えば15年もの)でビックリするような値段で取引されています、勿論高価なものは買えませんが試飲すると確かに歳月が創った何かが違いますが・・・。
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この本の中で茶馬古道の中心の街『麗江(中国発音リージャン)』が紹介されています、昨年の2月旧正月を利用して訪れました。
ベトナム、ラオスに近い中国の辺境の地ですが、ため息の出るほどの美しさでした。悠久という言葉が真にそのままの建物、街中を流れる清流、迷路のような石畳を人混にもまれながら見物しました。
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市街地を離れ馬車で散策しますと本当にタイムスリップした気分です。
旅行者相手の本場雲南茶を含めお土産や食事の店が多く有ります、昼食に食べた松茸が美味しく産地ということで大変安いことにビックリ。そこで乾燥松茸をお土産に大量に買い込み日本で知人に配りましたました。
貰った妹の家では皆が集まり初めての松茸パーテイ、そこで開けたところ、大きな箱の中身を見る小窓の内側に小さなビニール袋がテープで貼って有り松茸はそれだけ・・・皆はズッコケたそうです。
勿論直ぐに私へ抗議の電話が有りました・・・「いくらで買った!」、言訳ですが本当に中国では食事を日本の1/10で食べれます、でもお土産は値段並みを注意して下さい。

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最後は夜の麗江です。
昼中と様相が一変し提灯の明かりが街中を照らし運河の幻想的な風景は夢の中にいるようでした。
正月ということかもしれませんが、夜遅くまで飲食し楽しく騒ぐ中国の人達で溢れていました、古くからの交易の中心地なのか、最近のバブルの影響なのかは分かりませんが・・・。
次は麗江から行く『桃源郷(シャンングリラ)』を紹介します。

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今日は寒さが少し緩んで久しぶりの雨でした。
藍村の玄関先の老梅が蕾をたくさんつけています、この春に咲く花はどんな色なのでしょうか?
早くこの古く威厳のある木が主張するものがどんなものかを見てみたいと思います。
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今年の正月は中国で過ごしました5日間の短い滞在でしたが、上海周りをゆっくり見物しました。
これは街中で鳥の乾物(?)を作っている風景、その後の料理方法は未研究です。
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古い町七宝の正月の人ごみです、七宝焼で有名なところですが現在では中国の人の老街見物(屋台の立ち食い?)が主体に見えます。
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屋台の立ち食いを楽しんだのですが、流石にこの鳥の丸焼きには挑戦していません。

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