【いっぽんの木】

昨年度、苅田まちづくりカレッジの館外研修で
北九州市八幡東区に行きました。

1年先輩の4期生の方たちと一緒にバスに乗って・・・。
スペースワールドのすぐ近くです。


●「北九州市環境ミュージアム」


●「いのちのたび博物館」


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北九州市環境ミュージアムでスライドを見て、泣きました。
それがこの物語。
先日、たまたま図書館の分館で見つけたので借りて帰りました。


この木のあった古い家のおじいちゃんが亡くなって、
その場所にビルを建てることになり、家は行き先が決まったけど、
家と一緒に引っ越すわけにもいかなくなった大きな【けやきの木】

三年後に作品を持ち寄ってくれる人:約200人
「けやき」のそれぞれの部分を手にしたみなさんの写真。


幹を持って帰った人・根っこを選んだ人・葉っぱを箱に詰めた人。


三年後の秋に集まった作品:550個
椅子や机、お皿やおもちゃ、枝から作った墨、この木の話の紙芝居・・・。

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最近、【木の枝】や【年輪】がいとおしく思えるのです。
昨年の3.11以降は、特にそう。


その木にしかない、シルエット。
いさぎよくて、凛として、いつまででも見ていたいくらい。

通勤途中にお気に入りのイチョウの木があります。
秋になると、毎日少しずつ葉っぱが散り、枝があらわになってきて、
地面には黄色いじゅうたんができて、
最終的に枝だけになると、また、カッコよくて・・・。


「100万回生きたねこ」 の作者の佐野洋子さん。
彼女の作品の【おぼえていろよ おおきな木】も大好きです。


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このページは、剛のファンが2012年3月 2日 23:02に書いたブログ記事です。

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