「若者言葉」・「流行語」

今日は、お昼休みに「会社で使ってる辞書」の写真を撮りました。

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私が入社した時からある職場の備品、きっと社長が使っていたのだと思います。
本社が別の場所にあるので、滅多に工場には現れません(笑)


金田一秀穂先生は1953年東京都生まれ。
おじいさんは言語学者の金田一京助さん。
おとうさんは国語学者の金田一春彦さん。

そしてご自身も日本語研究を専門としています。
「サラブレッド」扱いされるのを嫌がっていましたね。

この辞書には、たまたま、おふたりのお名前が入ってたんです。
最近はパソコンで変換することばかりで・・・。
それでも「紙の辞書」は、大好きです!!


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団塊の世代の方たちの頃は「ナンセンス」・「異議なし」

私たちの時はなんだったっけ。
「ナウい」とか使ってた気がする。

「あけおめ・ことよろ」は
「あけましておめでとうございます。ことしもよろしくおねがいします。」

「あざーす。」は「ありがとうございます。」が短くなったもの。


若者言葉や流行語って、【仲間言葉】
ちなみにおばちゃんたちの合言葉は「アレよ、アレ、アレ。」
会話はこれで通じるところが不思議・・・(笑)


●「ギリギリの状態を表現できる言葉」が、
「いちばん美しい言葉」だと、金田一先生はおっしゃってました。

3.11のあと、マスコミからマイクを向けられた被災者の、
あのつらい状況の中で、ポツリポツリと発した言葉。

オリンピックでメダルを獲得した選手の第一声。


それはきっと【命に近い】から。


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このページは、剛のファンが2012年8月10日 20:06に書いたブログ記事です。

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