「グリーン・ノウの子どもたち」

ボストン夫人:英国の女性児童文学作家

Lucy Maria Boston (1892年10月~1990年7月)

パッチワークをなさってる方は、そちらの方でご存知かも知れませんね。
パッチワーク作家や画家としての才能もお持ちの、
ちょっぴり大柄な、おばあちゃん。

若かりし頃は、お屋敷の前の川で泳いでいたそうですよ。


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ロンドンとケンブリッジの距離は約80km。

車で通えない距離ではないけれど、リンボウ先生の選択は、
「ケンブリッジ大学の周辺で住むとこを探そう。」

ご縁があったのが、大学から約20km離れたところにあった
ボストン夫人の家だったのです。
最後の最後に、いい物件に当たりましたね。


【The Children of Green knowe】
シリーズで何冊か出版されています。


原書を読みたいと思いました。

スライドの写真の紙面は、うす茶色で、おっかない挿絵が添えられていて・・・。

挿絵の「PBのサイン」は一人息子の建築家だった、ピーター・ボストンさん。

表紙も、ちょっぴりおどろおどろしいイラストで、ギョッとしたけれど。


日本語訳では、「まぼろしの子どもたち」と「グリーン・ノウの子どもたち」
2つのタイトルで、別々の方が訳してるそうなのですが・・・。


一方は分かりやすくて、もう一方は堅苦しい。
「ほにゃほにゃ」と「ゴツゴツ」 例え方がサイコー!!

リンボー先生がボストン夫人に「この本の対象年齢は?」と
たずねたところ「10才」と言われたらしいのですが、
「ボキャブラリーが難しいのでは?」と感じたそうです。


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子どもにも本格的な物を与えるべき。
子どもはいつだって大人になりたい。
大人と同じようなものを・・・。


日本と、イギリスの考え方の違いだろうか?
私の捉え方はどうだろう。

早速、図書館で探しましたが「分館」にはありませんでした。
今度、本館で探してみよう。

84歳の時の詩集 【Time is undone】も一緒に。

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このページは、剛のファンが2012年9月29日 20:14に書いたブログ記事です。

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