いのちのいとなみ

【いのちのいとなみを学ぶ】

四季犀館ブログの右下には、町内の方たちのブログも
タイトルだけ出ていて、そこから読めるようになっています。

「いのちのいとなみを学ぶ」
もう、ご覧になりましたか?

fukiageさんご夫婦企画の「みやこスタイル」「里山学校」は、
いつも楽しそうなイベントなので、要チェックです!!

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数日前、お弁当のおかずの準備をしようと卵を割ると・・・。
かき混ぜる前に、写真撮っとかなきゃ(笑)

これがもし、有精卵で孵化してたら
ツインズのひよこが生まれていたかも???

●もう終わってしまいましたが、新聞小説で
重松清さんの【獅子王】という作品がありました。


これも前にブログの記事に書いてますね。


"自分で卵からかえして育てたニワトリを、
自分で絞めて、さばいて、食べる。
そういう授業だったんだよ。"

子供に、かつての千尋塾でのことを話して聞かせるお父さん。

「お父さんは・・・」

「絞めたよ。 絞めて、さばいて、食べた」

「どんなふうにするの?」


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「カースケが死んだとき、お父さん、悲しくなかったの?」

「悲しかったよ。でも、悲しいっていうのだけじゃなかった。
もっと別の、命の尊さとか、そういうものとも違う・・・
うまく言えないけど・・・」

「強くなった?」

「そうだな」


"ロープの結び方、火の熾し方、夜露の溜め方、雲の読み方、
方角の探し方、薬草の同定、ケガの応急処置・・・

千尋塾が私たちに教えたことは、
自然の中で一人きりで生き延びるために必要なものばかりだった。"

昨年の2月にみやこ町豊津で開催した「まちづくり塾」
【子どもたちに伝えたいこと】というテーマを選びました。

その時、2部でお話してくださった方のおひとりが、
今回のイベントの会場【進農園】のお母さんです。

豊津寺子屋の先生でもあります。

「我が家ではヤギを飼ってましたから、
子どもはペーターと呼ばれていたみたいです。」

里山学校の、今年度最後のイベントは、
進農園さんでの【いのちのいとなみを学ぶ】


思い切った企画だな。
でもfukiageさんらしいなと思いました。

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コメント(2)

ご紹介くださりありがとうございます。

こちらにUターンして戻ってきた時、いくつかの環境活動に参画して痛感したこと。
お金でいろいろ買える社会で、なんと自分の生きる力の乏しいことか。
大抵お金で解決できるので、自力で生きる術を持っていないのですね。これは問題だと思いました。

もちろん経済社会の中で、何から何まで自給自足する必要もなく、また、相互扶助で支え合いもしますが、有事に自分や家族で生きて行く術ぐらいは身につけておきたいものですし、お金ばかりでは、生活が身の丈からかけ離れたものになってしまいがちです。
自分が食べているものが、どのようにしてできるものなのか、そしていざとなったら自分で確保できるチカラぐらいは必要だと思います。

ま、そんなこんなで、ペーターと前々からやろうと話していたイベントです。

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このページは、剛のファンが2013年1月19日 07:47に書いたブログ記事です。

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