「狛犬」と「眷属」

「こまいぬ」と「けんぞく」と読みます。
フリガナがないとちょっと難しいですね。
特に「眷属(けんぞく)」の方は・・・。

でも漢字の変換は、一発でOKでした。

komainu2.jpg

それまでは、ほとんど興味がなかったのですが、
【ふるさとガイド】の研修を受けたり、
山内先生と一緒にあちらこちらを見て歩いたりしているうちに、
神社のことが、気になり始めました。

【狛犬】
神社の入口に番犬のように置かれている一対の像。
実際は犬ではなく獅子をかたどったもの。

高麗から日本にもたらされたことから、
「高麗犬」とも「胡麻犬」とも書く。


一体は口を開け、もう一体は口を閉じ
「阿吽(あうん)」を表すのが基本である。

そう言えば、仁王様も一対で「阿吽」を表してますねえ。


「大原八幡神社」の口を開けている方の狛犬が、
若葉をちょうど口にくわえているように見えたのでパシャ。


komainu1.jpg

【眷属】
なお、稲荷神社の前には狛犬の代わりに
神使とされる宝玉(ほうぎょく)を
くわえた狐の像が置かれることが多く、
このように祭神に縁のある動物たちは
「神使(しんし)・眷属(けんぞく)」などとも呼ばれる。


資料を読み、添えられている写真を見て、
足立山麓の「妙見神社」の猪の像に納得しました。

【猪】
和気清麻呂を助けた故事から、護国神社では猪を眷属として祀る。
清麻呂と縁の深い和気神社や愛宕神社の猪も有名。


他には「鹿」や「蛙」「牛」に「兎(うさぎ)」「鼠(ねずみ)」が
置かれている神社もあるそうですよ。


あなたのお住まいの地域の神社は、いかがですか?

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://shikisaikan.info/mtos/mt-tb.cgi/2734

コメントする

このブログ記事について

このページは、剛のファンが2013年4月30日 23:18に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「「昭和の日」の、催し物。」です。

次のブログ記事は「案山子(かかし)を発見!!」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.04