「英語で読もう Mother Goose」

返却日が近くなったので、ここ数日、気合を入れて読んでました。
今回、学習の為に借りていた本は3冊。

フォトエッセイとイラストで楽しむ
ちいさなカタコト 韓国語ノートとドイツ語ノート
どちらもこの夏に出版されたてホヤホヤ。

ドイツ語は一番乗りですね、韓国語の方は3番目。
(返却期日票の日付をチェック!)


katakoto.jpg

それぞれの国に旅行に行った気分で、
乗り物の乗り方や、おみやげ物選びのポイントや、
観光スポット(定番はもちろん、穴場まで)を楽しめます。
しかもどのフレーズにもカタカナ付きでストレスなく読めるし・・・。

●同じシリーズだと、構成も似てるので、スイスイ読めます。

diddle.jpg

そしてもう一冊は【英語で読もう Mother Goose】
ベスト・セレクション56 平野敬一 筑摩書房

この表紙を見て、ピンと来た方。
「マザーグースにかなり詳しい!」とお見受け致します。

【Hey Diddle, Diddle】

  Hey diddle, diddle,
  The cat and the fiddle,
The cow jumped over the moon;
  The little dog laughed
  To see such sport,
And the dish ran away with the spoon.

  おーい、こりゃ、こりゃ、
  ネコにヴァィオリン、
雌牛がお月さん飛び越えた、
  こいつは見ものと、
  わんちゃんゲラゲラ、
お皿はスプーンと逃げてった。


ネコが楽器を弾いたり、図体の大きい動物が空を飛んだり、
食器が人間並みに活躍したり。


この本では厳選された56の作品が紹介されていますが、
今わかっている唄の数は800以上だとか。

新聞の記事の見出しや、本のタイトルや、
作中人物の会話の中にもマザー・グースに由来する
表現は頻出するけど、わたしたちにはなじみが薄い。


【Who killed Cock Robin?】

この唄は、北原白秋が大正10年に
「駒鳥のお葬式(ともらひ)」という
題名で訳していますが、その11年前(明治時代)に竹久夢二が
画文集『さよなら』で、第1連を訳しています。

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コメント(2)

久々、コメントします。
Hey diddle, diddle,
  The cat and the fiddle,
The cow jumped over the moon;
  The little dog laughed
  To see such sport,
And the dish ran away with the spoon.
の翻訳がとても参考になります。学校で習った直訳では絶対にこの様なお洒落な訳はできません。参考にします。
今自分のブログでLAで生活していいるご夫婦のブログをを幾つか紹介しています。生のLAの暮らしぶりです。また、J氏は日系アメリカ人ですので彼が書く文書はネイティブな表現そのもののです。参考になれば後いくつか紹介します。

家内と一緒に1ヶ月から2ヶ月位、LAで暮らしたいと思っていましたが体力に自信がなく
諦めかけています。LAには2回行き、ほんの少し見ただけですが暮らしやすそうです。

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このページは、剛のファンが2013年9月18日 13:07に書いたブログ記事です。

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