毎日・北九州フォーラム

第23回 毎日・北九州フォーラム

"今回は東洋文化研究者のアレックス・カー氏を迎えます。
京都を拠点に活動。
日本文化に精通し、景観の変容などを憂う氏から日本の未来へ、
あるべき姿を語っていただきます。"

【美しき日本を求めて】

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自称:へき地専門家のアレックス・カー氏

"2004年から2010年京都で町家再生事業を営み、
その後NPO法人「チイオリ・トラスト」の理事長として
伝統家屋の修築保存活動、景観コンサルタントを日本各地で展開。
徳島県三好市の祖谷峡では、40前に購入した
築300年の茅葺き屋根の古民家を宿泊施設にした観光事業で
地域の再生をめざし、同様の古民家ステイ事業を各地でプロデュースしている。"

長崎県の小値賀島でも、「古民家の再生」などを
手がけられ、この夏も大盛況だったとか。

せっかくなので今回の講師の著書もご紹介。

「美しき日本の残像」(1993年 新潮社、新潮学芸賞受賞)
「犬と鬼」(2002年 講談社)
「世流に逆らう」(2012年 北星社)


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リーガロイヤルホテル小倉 3階「エンパイアルーム」で行われた講演の聴衆は、
さきほど読んだ新聞記事では約600人となっていました。

写真がメインだったので、会場の照明は落とされていましたが、
片っ端から気になるフレーズをメモ用紙に書きとめて帰りました。

●京築地方には「美しく残ったところ」がたくさんあります。
「古い家」も「恥ずかしい」のではないのです。
残っていること自体がスバラシイ。

いろいろと学ぶことの多かった、1時間でした。


『次回のご案内』(聴講無料・要申し込み)

日時:11月12日(火) 午後3時半
会場:ステーションホテル小倉
講師:外尾悦郎氏(サグラダ・ファミリアの彫刻家)
演題:「ガウディに学ぶ」。

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このページは、剛のファンが2013年9月25日 09:10に書いたブログ記事です。

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