「方丈記」 ~無常の美学~

二日続けて、行橋市民大学講座を受講。

金曜日は【男の美学・女の美学講座】です。
木曜日は【歴史ロマン探訪講座】で、
水曜日は【健康ライフ講座】となっております。

noda1.jpg

「方丈記」~無常の美学~ のタイトルで
小説家の野田兼司(のだけんし)さんからたっぷり120分。

聴講生として行橋市民大学の講座に参加していたら、
高田先生から「講演を・・・」と口説かれたって(笑)

●当日の毎日新聞(京築版)にも、ご本人の紹介記事が出ていましたね。
野田さんは「みやこ町」の方なのです。


聴講生は、この日も会場いっぱい、
用意していた資料も足りなくて、あとから追加してました。


よどみなくスラスラと読み上げられる、あの有名な出だし部分。
学生の頃、国語の先生から暗記させられましたっけ。


"ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。

 よどみに浮かぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、
 久しくとどまりたる例(ためし)なし。
 
 世の中にある、人と栖(すみか)と、又かくのごとし。"


noda2.jpg

「死を目の前にし、作品に込められた無常観が身に迫った。」

「その中で喜びを見出し、限られた命を楽しむことにも気づいた。」

                   ~新聞記事より抜粋~


終了後、ご本人と少しだけお話しする時間がありました。
来月、がんの再手術をなさるという。

辞退されずに、この日の講演に向けて準備を進め、
無事に終えた野田さん、どうもありがとうございました。


手術の成功をお祈りします。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://shikisaikan.info/mtos/mt-tb.cgi/3194

コメントする

このブログ記事について

このページは、剛のファンが2013年10月19日 08:45に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「コスメイトで「パネル展」」です。

次のブログ記事は「「参千垓(さんぜんがい)の謎」」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.04