2013年11月アーカイブ

北九州市立旧百三十銀行ギャラリーでの
「エンジェル~クーボウへ」こころの軌跡展 は
3日間だけだったので、終わってしまったのですが・・・。

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大阪市営交通110周年記念
【クーボウ・宇宙の音色展】
CUUBOU TONOS DEL UNIVERSO

"ぼくはクーボウ ぼくとみんな みんなとみんなのハーモニー"

こちらは2013年10月27日(日)~
2014年3月30日(日)まで
大阪で開催中です。

●開催場所:ギャラリーメトロ心斎橋
(地下鉄 長堀鶴見緑地線 心斎橋駅構内 B2階)

主催:大阪市営交通110周年実行委員会

協賛:株式会社リマインド


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『クーボウ』は、『誰にも見えない時の生命』
色のつぶ、音の粒が響き合って、命のハーモニーが生まれているのです。

九十九伸一さんが比叡山を訪ねた時、
山全体を吹き抜ける風に心が包まれて
宇宙に運ばれていくような「気」を感じて、
その時の印象が発想の軸になっているという。

"楽器は描いてないんですよ。
その音に限定されてしまうから。"

先日、ご本人からそのような話をききました。


でも、クーボウの絵を見ていると、
楽しそうな音が見えるし、聞こえてくるし、遊んでる。


子どもの頃の記憶だったり、心地いいものに包まれて
ホッとしている感覚だったり、いろんなことがミックスされ、
毎回違う「自分だけのメロディー」

あなたは、どんな響きを感じますか?

以前、ここで告知していた九十九伸一(つくもしんいち)さんの
作品展の初日、ご本人もいらっしゃるときいていたので、
八幡まで行ってきました。


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【エンジェル ~ クーボウへ】
こころの軌跡展 (入場無料)

北九州市八幡東区西本町1-20-2
『北九州市立旧百三十銀行ギャラリー』

2013年11月28日・29日は 13時~18時
最終日の11月30日は10時~17時までとなっています。

入り口には先日、北九州市立中央図書館に絵本を寄贈した時の
新聞のコピーもありました。

「ふむふむ、新聞記者さんは、あの写真を使ったのね。」
「さすがは、文章のプロ。」とか、読みながらひとりでブツブツ。


会場内の様子をちょっとだけ、ご紹介。


ちゃんと、ご本人の了解をいただいてるので大丈夫ですヨ。
先日、ご一緒した時のことも覚えててくださいました。

絵だけじゃなくって、器(お茶碗のような、どんぶりのような)も、
こそっと、ひそかに展示されてました。

「あれっ、このフレーム。かわいいワ!」

「へえ~、この大きいハシゴ、丸ごと楽し~い!!」
 
 

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●2014年のカレンダー・・・2,500円

●絵本クーボウうちゅうのねいろ・・・1,500円
(九十九伸一サイン入り)

●ミネハハCD「ララバイ小さな願い」
記念絵はがき3種類セット付き・・・2,000円


どれもステキでしょ?

今夜は、みやこネットの勉強会。
いつも欠席ばかりでスミマセン。

みんなが集まって、ブログの記事を更新中とのこと。
ホントだ、新着記事がいつになく並んでるワ。

おわびの印に、私はいつものように、自宅から更新を・・・。

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平成25年11月24日(日)
苅田町中央公民館 大ホールで行われた【苅田音楽会】
毎年恒例の行事になってきましたね。

●このプログラムの一番下、小さいけれど見えますか?

主催:四季の音楽会実行委員会

制作協力:㈱プラトニック

運営協力:苅田町観光協会設立準備委員会、
苅田まちづくりカレッジ、かんだ国際交流ひろば

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開場時間の14時30分に、都合のつく人は集合。
会員の受付をする人、会場で懐中電灯と座席表を手に、
来場者から聞かれた席に案内する人。


終了後は、みんなで会場内をくまなくまわり、
「落し物」や「忘れ物」や「ゴミ」をチェック。


同級生の「田舎じいさん」さっそくブログにアップしてました。
いつもながら早いなあ。内容もみっちり。


【コンサート会場で、いつも私が感じること】

開演前は、どことなく、よそよそしかった会場全体の空気が、
終演後には、あったかい空気に包まれて、
ステージ上の演奏者も、聴衆も、幸せそうな顔をしている。

一回きりの、二度と同じものはない時間と空間。

今年は苅田まちづくりカレッジ(OB会)のみなさんと
共有でき、かけがえのない思い出となりました。


そうそう、スペシャルゲストのマリーンさん、
今年はステージから降りて、客席を回って下さったんですヨ。

最前列の方とは握手もなさってましたっけ。
S席のチケットをお持ちの方、ラッキーでしたね。

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この日の授業のテキストは、
外国語を勉強している私にとって、
嬉しくて永久保存版です。


表紙をめくった途端に、目に飛び込んできたこの一覧表。
「国による音楽の違い相違点・類似点」


Ich liebe Dich (君を愛す)
ベートーヴェン (1770 - 1827) ドイツ


"25歳頃の作品で、彼の作った歌曲の中では最もよく知られ、
優美で清清しい旋律で、愛の喜びと神への感謝を歌い上げている。

ドイツ語の語感を第一位優先させるドイツ歌曲。
Ich liebe dich というリズムと言葉の音の高さに合わせて作曲されている。
音の高さは6音。"

 ~ テキストより引用 ~

イタリア語の曲からはトンマーゾ・ジョルダーニの
「Caro mio ben (愛しい人よ)」を歌ってくださいました。

ドイツ語とイタリア語、白川さんの感覚だと、
歌い方(声の出し方?)も違ってて、
口の中で3センチくらい差があるらしいのです。

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英語だと・・・I love you.

中国語だと・・・我爱你。

ゴガクル仲間が以前、いろいろな国のを日記に書いてたんですヨ。


【ラジオのイタリア語講座】では、同じフレーズを
いろいろな人の声で流してくれます。

早口の人、ゆったりした口調の人、子どもの声とかね。
子どもの、たどたどしい言い方が、なんともかわいらしいのです。

平成25年11月22日 金曜日

今日も「行橋市民大学」へ。
今期は、本当によく通いました。
[準受講生]のようでしたね(笑)

毎週金曜日は「男の美学・女の美学」
この講座も今日が最終回です。
来週は3講座合同の閉講式を残すのみ。

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行橋市出身のソプラノ歌手:白川深雪(しらかわみゆき)さん。
私のブログでは夏に登場しているんですヨ。

紫川リバーコンサートのパンフレットの時と、
その数日前、ギネスビールのお店での納涼会の時。
休憩時間に声をかけたら、覚えていてくださいました。
"ブログも見ましたヨ。"って。

嬉しいですね。

"今日も写真撮ってますから、ブログに載せますよ~"

今日は[ピアノ伴奏の花岡未佳子さん]と一緒に、
ステキな衣装で、颯爽と登場。


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公民館の一室、講座の受講生だけが聴くのは、もったいないくらい。

「ドイツ・イタリア・ニッポン」
~歌曲でわかるお国がら~

ひとつだけでもたいへんなのに、マイクを使ってのトークも含めて、
4通りの使い分けと、気持ちの切り替え。

演台から、すぐ横の譜面台へと向かいながら、
ほんのわずかの間に腕時計でチラッとチェックし、
歌のモードに入っていく。
「その表情」と「しぐさ」を見逃すまいと必死でした。


「浜辺の歌」を最初は日本語で、
間奏の後はドイツ語の歌詞で歌ってくれた白川さん。

同じメロディーなのに、言葉が違うと、
あんなにもイメージが変わるのですね。


行橋市民大学「歴史ロマン探訪講座」

【発掘 かくれキリシタン】
~日本史を創った大名と庶民~

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講師は安東邦昭さん。
北九州保育福祉専門学校教員、福岡県立大学講師という肩書きもお持ちですが、
「全国かくれキリシタン研究会副会長・理事」が、今日の授業にピッタリですね。

安東先生は私が所属するNPO(まちネット人ネット九州)の理事でもあります。

理事会等で、話が煮詰まりそうな時、
きまって適切な意見でみなを導いてくれます(笑)

名刺にはフランシスコ・デ・ザビエル像も入ってるんですヨ。

苅田まちづくりカレッジ2年生の時に知り合い、
私がNPOに入会して以来の、お付き合いです。
今日ははっきり「行く」って言ってなかったからビックリしてたみたい。
(でもちゃっかりデジカメを渡されて、記録係を務めましたけど・・・)

今は作家の宮川詩麻さんが会長の「北九州ワイズメンズクラブ」
そこの会長職も、ずいぶん長いことなさってたときいています。


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安東先生にかかると、目に入るものがすべてそのように見えるのではないか?
と思うくらいに、神社やお寺の燈篭や墓碑にも十字架や逆さまのハートが・・・。

霊名 ドン・シメオン
だれのことだかわかりますか?

黒田官兵衛 孝高 / 如水なんですよ。
彼が洗礼を受けていたとは、初耳です。


休憩時間や終了後も、熱心なファンに取り囲まれて、
話も弾み、とても嬉しそうな安東先生でした。

あれぇ、同じ住所だ。

【北九州市立文学館】と【北九州市立中央図書館】

■JR小倉駅より徒歩15分

■JR西小倉駅より徒歩10分

■勝山公園バス停より徒歩1分。

■北九州市役所前バス停より徒歩2分。

■小倉北区役所前バス停より徒歩2分。

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駅方向から歩いて行き、階段を上ったところで、
右手側が【北九州市立中央図書館】、左手側が【北九州市立文学館】

第15回特別企画展『恋と革命に生きた女たち』も
気になるけど、昨日は中央図書館の方に用事があったので・・・。

図書館の入り口はいってすぐのところには、
こちらの建物で映画のロケが行われたということで
『図書館戦争』(原作:有川浩氏 角川文庫)の
資料やグッズや制服の展示がありました。
写真撮影もOKとのことでしたが、パンフレットをもらって帰っただけ。

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戸畑区西鞘ケ谷にある【北九州市立美術館】は、
独特の外観ですぐにわかるのですが、
こちらもやはり『図書館戦争』のロケに使われたのですね。

北九州フィルム・コミッション
製作:"Library Wars" Movie project
制作プロダクション:セディックインターナショナル
撮影協力:防衛省 陸上自衛隊 航空自衛隊


映画は観てないけれど、原作を読んでみたくなりました。

【エンジェル ~ クーボウへ】
九十九伸一(つくもしんいち)こころの軌跡展


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行橋市出身の九十九伸一さん。 
(バルセロナを拠点に活躍中の画家で、
私よりも10歳上でしたが・・・お若い!!)
今、日本に一時帰国されてます。

今月末の3日間、北九州市八幡東区の
北九州市立旧百三十銀行ギャラリーで展示会があります。
初日には、ご本人も会場にいらっしゃるとか。

主催:特別非営利活動法人 こころの声を伝えよう実行委員会
特別協力:株式会社 糀組

"バルセロナを拠点に活躍する九十九伸一が、
故郷のNPOとコラボして生まれた絵本
「クーボウうちゅうのねいろ」原画を中心に、
2002年以降のエンジェルコレクションから
クーボウまでの軌跡をたどる作品展・・・
辰野金吾設計の旧銀行建築とのマッチングも楽しみ。"

    ~ パンフレットより ~  


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今日は、ご本人と「NPOこころの声を伝えよう実行委員会」のsimizuさんとで
北九州市の市立中央図書館に【クーボウうちゅうのねいろ】の絵本を
寄贈するということで、ちゃっかり同行してきました。

新聞各社もその様子を取材に来てましたので、
それぞれの記者さんが、どういうふうにまとめて、
どの紙面に、いつ出すのかが楽しみです。

"この日 京築神楽伝統文化会館に神々が降り立ち 海山の幸がやってくる"

来ちょくれ!! 京築  神楽と食の秋祭り

【京築 神楽と食の祭典】

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●日時:平成25年11月30日(土)
10:00~観覧無料(京築祭りごっそう 9:30~)

●場所:京築神楽伝統文化会館
JR日豊線 宇島駅下車 徒歩約15分


会館内では10:00~16:00までで
『神楽ステージ』『神楽体験コーナー(小ホール)』
『京築神楽フォトコンテスト作品展示』
(入賞者への授賞式もあり)


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屋外ブースでは9:30~16:30まで
1日限定、テント村が出現して、京築のおいしいものがてんこ盛り。

行橋の大村大月堂さんの「馬ケ岳黒ぼうろ」に、
みやこ町の松木果樹園さんのケーキやジャム、焼栗も・・・。
苅田町からは、紫芋を使ったお菓子や美夜古紫焼酎。

京築2市5町(行橋市・豊前市・苅田町・みやこ町・吉富町・上毛町・築上町)
広~い、このエリア、ドライブで全部回るのはとても大変。

この会場に行けば、お神楽も、ごっそう(おごちそう)も楽しめます。
スタンプラリーも開催するそうですヨ。

"テント村をめぐってスタンプを集めて、豪華商品を当てよう!"

どうか当日、雨が降りませんように。

「ヤセイリョク」
「野性力」? 「野生力」?

野性 ⇒ 生まれたままの荒々しい性質

野生 ⇒ 動植物が山野の自然の中で成長すること。
また、その動物や植物。

~旺文社 標準 国語辞典 より ~


福岡県京都郡みやこ町。

11月16日(土)、11月17日(日)は産業祭。
初日の様子は、多分ブログ仲間がアップしてくれるはず。

今月号のBEPALは猟師さんの特集でした。
残念ながら、みやこ町の話題はなかったけれど、
北海道から九州まで計11人が紹介されています。

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「野性力」でジンセイ変わります!

猟師さんたちの自慢のワナやナイフ。
山に入るときの小道具一式。
こだわりの焚き火テクニック。

「刃物」と「火」
キャンプに限らず、災害時などでも必ず役にたつ。
というか知ってないと命にも関わること。

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先日、馬ケ岳に行ったときのおみやげ。
同行者が両方の手のひらいっぱいに拾ってました(笑)

今月号ではドングリ特集も。
"野生は意外と近所にある。"かなり強引だけど・・・。

「コナラ」に「クヌギ」に「マテバシイ」
色をつけてコマにしたり、バランスをとってやじろべえにしたり。

産業祭の会場にいる、
おいちゃんやおばちゃんたちの日常生活における
「生活の知恵」こそ、「ヤセイリョク」そのものです。

さあ、今日行きそびれたみなさん、
11月17日(日曜日)、繰り出しましょう!!

平成筑豊鉄道:犀川駅下車 徒歩約10分
犀川支所前が会場です。


平成25年11月15日(金)

今朝の行橋市中央公民館:各部屋の使用予定。

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行橋市民大学(後期)の毎週金曜日は
「男の美学・女の美学講座」

今日の授業は【宮沢賢治の世界】でした。
講師は福岡県築上町:フリー評論家の新木安利さん。

元図書館司書で著書もいろいろ。
『くじら』に『宮沢賢治の冒険』に『松下竜一の冒険』

編著:前田俊彦著『百姓は米をつくらず田をつくる』は、
みやこ町豊津の【瓢鰻亭(ひょうまんてい)】の、
(故)前田さんの本ですね。

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"宮沢賢治は法華経を道案内に、
ひとりの修羅になって、
風の又三郎と一緒に、
銀河鉄道に乗って、
ポラーノの広場に行こうとした。
そしてはげしく寒くふるえていた。"

生前の出版は、詩集『春と修羅』
童話集『注文の多い料理店』の2冊のみだったとか。

"作品は、生まれ育った岩手の農村を舞台にして、
そこに生きる人々の姿を民話の語り口で
幻想性豊かに描いている。

童話のほか詩、短歌、評論など数多く書いたが、
生前にはほとんど認められることなく生涯を終えた。"

   ~ 本日のテキストより引用 ~


NHKのテレビ講座で数年前ですが
【ギフト ~E名言の世界~】という番組がありました。

講師のロジャー・パルバースさんは、
宮沢賢治氏に惚れ込んでて、
『銀河鉄道の夜』の英訳本を出版しているんですヨ。

みやこ町(勝山)の図書館で見つけたので、
借りてチャレンジしてみましたが、
時期が早すぎたようで・・・当時は全滅でした(笑)

この日、ジャズピアニストの野本秀一さんの、
発売されたばかりのCDを買って帰りました。

「Sweet Standards」発売日:2013.10.23

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日本を代表するジャズシンガー
三槻直子(みづきなおこ)さんとの共作アルバム。
珠玉のスタンダードナンバーを収録。

収録曲が気になるでしょ? 
曲目だけ紹介しましょうね。

① I Get a Kick Out of You
(君にこそ心ときめく)

② Give Me the Simple Life
(ギブ・ミー・ザ・シンプルライフ)

③ The Very Thought of You
(ザ・ヴェリー・ソート・オブ・ユー)

④ Love for Sale
(ラブ・フォー・セール)

⑤ Come Rain or Come Shine
(降っても晴れても)

⑥ Prelude to a Kiss ~ In a Sentimental Mood
(プレリュード・トゥ・ア・キス)

⑦ In a Mellow Tone ~ Satin Doll
(イン・ア・メロー・トーン)

⑧ I'll Remember April
(四月の想い出)

⑨ Corcovado
(コルコバード)

⑩ Love You Madly
(ラブ・ユー・マッドリー)

⑪ The Shadow of Your Smile
(いそしぎ)

⑫ Day by Day
(デイ・バイ・デイ)


こうして曲名を打つだけでも勉強になります。

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野本秀一さんのプロフィール(当日いただいた資料より)

1968年生まれ、大分県出身。
これまで3枚にリーダーアルバムを発表。

ジャズの伝統を大事にしながらも、
その個性的なピアノタッチは高く評価される。

コンサートやイベント、メディア出演、
学校での教育活動など、
多忙な毎日を送っている。

確か、以前、みやこ町の【麦の穂さん】でも、
ライブがありましたよね???


行橋市民大学の「文学、映画・・・そしてジャズ」の回では、
まだまだたくさんの映画や本を紹介してもらいました。

図書館に行くたびに探そうとするのですが、
他の本に目移りしてしまって・・・(笑)

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「英語圏の子どもたち」は、『マザーグース』と同じように
ほとんど読んでるんじゃないかなあ。『オズの魔法使い』


外国語の本って、翻訳者によって雰囲気がずいぶん変わってくる。
本の表紙の絵も、著者の名前も、微妙に違います。


そういえば、前にリンボウ先生の講演会で、
ボストン婦人の『グリーンノウのこどもたち』も、
カチカチのむずかしい訳と、読みやすい訳があるって言ってたっけ。

NHKのラジオ講座の【英語で読む村上春樹】
この番組に出会ったことで、もっと深く掘り下げてみたくなりました。

日本語原文で、英訳されてない部分もある。

「台所」と「キッチン」と「kitchen」の使い分け。

「ミミズ」と「虫」と「worm」にみる
日本人と稲作とのつながり(?)や、水田の生き物へのあたたかいまなざし。


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村上春樹氏は小説家ですが、アメリカ文学翻訳家でもあります。

トルーマン・カポーティの『ティファニーで朝食を』

F.スコット・フィッツジェラルドの『グレート・ギャツビー』は、
今年話題の映画:『華麗なるギャッツビー』の原作本です。
主演は、レオナルド・ディカプリオ氏。
『タイタニック』の、あの、レオさまです。

約40年前、1974年の映画はロバート・レッドフォード氏の主演。
本と映画、旧作と新作。
読み比べたり、見比べたり。


そこに音楽が絡んだら・・・楽しみ方は無限大!!


読書の秋です。
みなさま、どんな本を読んでらっしゃいますか?


私はといえば、おもに語学関係の本を図書館で借りて読んでます。
でも、堅っ苦しい文法の本ではなく、こんな感じの本ばっかり。

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『モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう!』

茂木健一郎さんといえば、テレビでおなじみ「アハ体験」
モヤモヤ~っとしていたのが、パッとわかるアレです。

●「楽しむ」ことが脳を「本気」にさせる! のだそうです。


どうせやらないといけないのだったら、
イヤイヤするのではなく、楽しくなくっちゃね。

ご本人が読書体験を振り返って、こう書かれています。

「読んだ本の数だけ本が高く積みあげられ、その分、
 より遠くまで世界を見渡すことができる」

"例えば、五百冊読めばその分の高さだけ自分の足元に土台ができ、
 その高さの分だけ生きるうえでの「英知」を手にすることが
 できるのだと思うのです。"


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ちょっぴり生意気そうなネコのダヤン。

パリの世界こねこ会議」に参加するという設定で、
架空のこねこたちをゾロゾロと引き連れて、
まずはパリ市街地を・・・。


後半では作者とともに南仏(プロヴァンス~コートダジュール)を、
たっぷりのイラストで案内してくれます。


●パリの路地裏ねこ歩き

●旅は南フランスへ

●ねこ漫画

●カフェ de スケッチ

ねえ、この本の表紙のエッフェル塔(?)
ネコの顔(大きいの~小さいの)が、見えるでしょ(笑)


行橋市民大学 【女の美学・男の美学】
「井上ひさしを読む」~そのエキスに迫る~

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りゅうさんがお持ちになった本の一部です。
(ご本人の許可をいただき、写真撮影しました)


●日時:11月8日(金) 10:00~12:00

●場所:行橋市中央公民館

●講師:劇団『響座』主宰 りゅう雅登氏


毎週金曜日のこの講座は、どれもはずせない。
というわけで、今日もしっかり受講しました。

"むずかしいことをやさしく
 やさしいことをふかく
 ふかいことをゆかいに
 ゆかいなことをまじめに書くこと"


まず、講師の りゅう雅登さんの用意した資料で、
「生い立ちと環境」「作品を書く姿勢」「作品の中に流れるもの」
「作品のスタイル」などをひととおり教わります。
(三人兄弟の真ん中で、父親が35歳で亡くなったこと・・・など)


♪ とても不幸な~朝がきた ♪
会場に流れる黛ジュンさんの、歌声とメロディー。
子どもの頃に聞いたことがあるような、ないような。

『とても不幸な朝がきた』(昭和50年頃の随筆)の
朗読のあとは休憩を挟んで次の朗読です。


『不忠臣蔵』より「江戸詰給人百石 小山田庄左衛門」
井上ひさし52才の時の作品(吉川英治文学賞受賞)
19話からなる討ち入りに参加しなかった
(できなかった)家臣たちの物語。


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講座終了後、井上さんの作品にもっと触れたくなり、
さっそく図書館に向かった、単純な私・・・(笑)


あちらこちらに分かれてたのでちょっと探しにくかったけど。

小説の作家名のところには、数冊しかなくて、
日本文学の棚とか、シナリオのコーナーとか。

第46回 美夜古祭(西日本工業大学:学園祭)

平成25年11月2日(土)3日(日)4日(月・祝)


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中日(なかび)の日曜日は、1日中、雨が降りました。

お笑いLIVEやカラオケ決勝、
沖縄エイサー・コスプレ大会。
11月3日に予定されてたのは全部総合体育館だったのかな?

チャーリーさんからお誘いをいただいていましたが、
残念ながらステージは見に行けなくて・・・。


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そのかわり、最終日(11・4)
ハングル弁論大会の会場の八幡まで行くのにJRを利用したので、
「駅への往復途中」に大学の構内をチラッと横切りながらの偵察(笑)


グラウンドを臨時の駐車場にしていましたね。

昨年までと違って目をひくのが、真新しい本館。
一階の食堂と、三階の図書館は、私のおすすめのスポット。
(一般の方でも利用出来るんですよ、知ってました?)

芝生養生中の広場は、開放的で、とってもキモチが良くて、
春先まで旧校舎の瓦礫があったとは考えられません。


日時:2013年11月4日(月) 13:30~16:30

場所:八幡東生涯学習センター講堂

主催:北九州ハングル弁論大会実行委員会

共催:(公財)北九州国際交流協会

後援:韓国観光公社福岡支店、福岡韓国綜合教育院

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私がこの大会のことを知ったのは昨年で、
きっかけは、韓国料理店の店内に貼られていた1枚のポスターでした。


小倉北区、TOTO近くの【和央(わお)】というお店で
月イチのペースで集まっての勉強会(飲み会?)

遠いのと、帰宅が遅くなるので、なかなか参加できないのですが・・・。

ここでは、読み方や文法とかではなく、
もっといろいろなことを教わっています。

なかでも、この大会の実行委員長の金先生には、
お世話になりっぱなしで。
(最初の内は、少し早めに行って、個人レッスンも受けてましたっけ)

ハングルは今でも勉強中ですが、
ラジオ講座を聞き流しているだけの状態なので、
いつまでたっても上達しない。。。


前回はスピードにも付いていけず音を拾うのが精一杯でした。
あれから1年。
今年はいくらか成長しているだろうか?

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●第一部:今年の弁論者は7名。

みなさん、きっちり練習をしていたのが手に取るようにわかります。
原稿ほとんど見てませんでしたもの。

プログラムにはハングルでの原稿と日本語訳がついてましたが、
今回は日本語部分を目で追いながら、スピーチを聞くことにチャレンジ。

それでもどこまで進んでいるか、かなり怪しくて、
知ってる単語や固有名詞を頼りに帳尻を合わせる始末。。。
まだまだ修行が足りません。


第二部は講座間の交流タイム。
歌あり、踊りあり、バナナの叩き売りあり。
(もちろん、すべてハングルバージョン)

第一部の緊張したムードとはうってかわって、
ほんわか、あったか、なごやか~に進みます。

時間の関係で表彰式までいられなかったのが残念ですが、
今度、金先生に結果を教えてもらうことにしましょう。


「文学、映画・・・そしてジャズ」のレポートに戻ります。

当日のプログラムは、こんな感じ。
各人が自分なりにブランクを埋めていきます。


FMラジオで休日のお昼前に
「ユア スクリーン ミュージック」という
番組があったのですが、しっとりとしたナレーションと
映画音楽、まさにあれが目の前で繰り広げられるのです。

もう最高!!

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右半分<第二部>の頭に●今、話題の・・・という項目が
あるのですが読めますか?ちょっと字が小さいかな?

●オリンピック ⇒ 東京に決定したばかりですからねえ。
「白い恋人たち」もちろんピアノ演奏付き。

●宮崎駿・スタジオジブリ ⇒ 「風立ちぬ」「菜穂子」堀辰雄(著)
となりのトトロから ♪ 歩こう 歩こう 私は元気~ ♪

●黒田官兵衛 ⇒ はい、来年の大河ドラマの主人公です。
今日行った本屋さんでも、NHKのテキストのとなりに
専用のコーナーを作りかけていました。

ブックネットワーク北九州 仲さんのオススメの本はこちら。

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【黒田官兵衛 -小説集】 末国善己(編)

これは6人の著者の作品が一冊で読めるという、
聞いただけでよだれが出そうな、おいしそうな本です。

①『黒田如水』菊池寛(著)
②『黒田如水』鷲尾雨工(著)
③『二流の人』坂口安吾(著)
④『城井谷崩れ』海音寺潮五郎(著)
⑤『黒田如水』武者小路実篤(著)
⑥『智謀の人 黒田如水』池波正太郎(著)


本を紹介したあと、ピアノの野本さんに振ります。
「黒田官兵衛と言えば、アレですよねえ。」

♪ 酒は呑め 呑め 呑むならば~ ♪
ご存知「黒田節」

野本秀一さん、まさかまさか
これを「ジャズバージョン」で聴かせてくださいました。
ひえー、恐れ入りました。

駐車場での様子をパシャ。

山中館長と市民学芸員さんの方の紹介のシーンですね。

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午前中から思っていたのですが、参加者のみなさん
午後からの山登り用に、ぬかりなく、しっかりと準備してました。


首都圏の高尾山は軽装で登る人も多いらしいのですが、
自然をなめてはいけません!!


標高216m それほど高くないのですが、やはり「山」は「山」。

足下の悪いところもあるし、私みたいに方向オンチだと、
道に迷うこともあるかもしれない。

要所要所に目印が出ていたので、かなり分かりやすかったのですが、
「駐車場どっちだっけ?」やらかしてしまいました(笑)

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このメンバー以外のみなさん、しっかり上まで行きました。
軟弱者の私は、今回は時短コース。
講師の藤井先生や山内先生とともに、
おしゃべりを楽しみながらのゆるやかな散策。

今度は、みやこ町(花熊)方面からチャレンジしてみようかな?
神社までは階段を上っていったことあるけど、
その先の道を進んでいったらいいのよね。
(でも、あちらの方がちょっと傾斜がキツイらしい。)

いろいろな楽しみ方が考えられます。

同じ道の往復、こっちから登ってあっちに降りたり、
あっちから登ってこっちに降りたり。


起点と終点が違うときは、
平成筑豊鉄道を利用した方がよさそうですネ。
(駐車場間の車の移動が・・・)

きのうの授業の続きも書きたいけど、
今日の話題は、やっぱりこちら。

平成25年11月2日(土)
行橋コミュニティセンターであった
【豊前街道をゆく会】の集まり。

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会場設営中の、この方、後ろ姿(ベレー帽)で、
だれだかわかりますね(笑)


●午前中は約2時間の講義。
「秀吉の天下統一と黒田官兵衛」


講師の藤井崇弘さんは(公益社団法人)土木学会名誉会員であり、
風景街道【豊の国歴史ロマン街道】の理事でもあります。

いただいた資料の中の[参考図書]と[読んだ本]の欄。

司馬遼太郎さんの「播磨灘物語」がオススメだそうで、
苅カレ同級生の「田舎じいさん」もたしかブログで書いていたなあ。

他には同じく司馬遼太郎さんの「新史太閤記」や
火坂雅志さんの「軍師の門」といった本も・・・。

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午前中の講義終了後は、各自昼食をとり
13時に希望者だけ再集合。

●車に分乗し、いざ、馬ケ岳へ。

リレーセンター入り口の緑色の看板が最初の目印。
そこから曲がって道なりにしばらく車を走らせて、
上りきったあたりが駐車場ですヨ。


駐車場では行橋市歴史資料館の山中館長が
われわれを出迎えてくださいました。(恐縮です)

「短めのコースを希望される方はこちら。」
「山頂まで登る方はこちらに並んでくださ~い。」


山内先生、みんなの帰りの車のことも気にかけながら、
チャチャッと仕分けしていきます。
 

「ゆくはし屋根のない博物館市民学芸員」さんの
ボランティアガイド付きで、いよいよ登頂開始!!


暑くもなく寒くもなく、雨も降らず、
絶好のお散歩(登山)日和でした。

行橋市民大学のプログラムをいただいた時、
「これは絶対行きたい!!」と、
手帳にデカデカと記入していました。

他にもいくつかマークしてる講座もあるんですけどね。

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講師:ブックネットワーク 仲 紀子さん

生ピアノ:ピアニスト 野本秀一さん

まさか、まさか、目の前でピアノの演奏が聴けるとは!!
(プログラムには野本さんの「野の字」も入ってませんでしたもの)

 ♪[Moon River]♪ ~ティファニーで朝食を~ で
スタートした授業は、休憩を挟んでの二部構成


<第一部>

●文学と映画と音楽

●原作を読んでほしい映画

●あなたの好きな映画音楽は?

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<第二部>

●今、話題の・・・

●名言

●おすすめの名作映画 & 本

●ジャズを楽しめる映画

●名セリフ・名シーンをご一緒に


二部からはピアノの位置もグンと近くなり、
受講生が名ゼリフを読み上げたり、いいムード。

♪「スマイル」♪ ~モダン・タイムス~で授業終了。


終了後は野本さんの、発売されたばかりのCD(サイン入)を
購入し、しっかり握手もして帰りました(笑)

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