「かずら筆」の話から。

みやこ町【四季犀館】にも置いてある
特産品の「かずら筆」

"私の本のタイトルは、そのかずら筆を使って
友人が書いてくれたものなんです。"

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"作家の藤本義一さんが行橋で講演した折、
(旧)犀川町から柿ノ木原のかずら筆が送られ、
その筆が、名古屋の地酒「桶狭間」のラベル揮毫に役立った。"

そのことが書かれてある雑誌も、読ませてもらいました。

【地域づくりは、人づくり、継続は力】

" 日々の生活に楽しみを持つには、自分で考える事、
考えるのだからお金は要らない。

中村天風さんのことばに「人生はこころ一つのおきどころ」があります。
苦しみも、楽しみも、自分の考え方次第だ。

だから、楽しい思いを日々の暮らしの中に、
自分の思いの中に入れこむことで、変化が生まれる。

人間の細胞は、変化に、どう対応するか、で、
悪くなるまい、良くしよう、と思考が回天する、
と、忙しくなり、ボケ防止になる。

その思いを、ちょっと降って、自分の住む地域を考える。
楽しめる地域にするには、どうするか、をだ。

 まちづくりというと難しいようだけど、簡単
「こうしたい」と思うことを「こうしようよ」と
そばに居る人に言い続ける、すると変わる、
必ず、そうなっていく。

思ったら行動を起こすこと、たとえ時間がかかっても、
いつか必ずそうなる、ものです。"


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" そこで大事なことは、伝える心。
もの、こと、を子や孫に正しく伝える作業を忘れてはならない。
だから学びは、子や孫と一緒に学ぶことで、
気が合う、それが絆となって結ばれてゆく、
そんな地道なコツコツが、ひと、もの、こと、を繋いでゆく。

星の王子さまではないが、大切なものは見えないところにある、
と言う言い方ではないでしょうか。

そして人を繋ぐ事が地域を繋ぐ事になり、
そこに一大文化圏が生まれてくる、
難しく考えないで行動すること。


 また、地域に残るものを大事にする心の育成、
で、そこに地域を学ぶ大切さが生まれてくる、と思います。

国の成り立ちは、一つ一つの地域が集って出来ている、
伝統や歴史は、すべて地域のもの、と言っても過言ではない、
地域があってこその国ですから。


 まず人が財産、宝、ということを基本に物事をすすめる。
そして物事は継続すること、重ねる、ということは、
重なってゆくと、それが重くなり、力になってゆく。

第○○回、となれば、それが伝統になる。
伝統になれば、それが、すでに力になっている。

 

 とにかく、いろんなことで自分が楽しむこと、
楽(たの)しめば、楽(らく)になる、字も同じ。

たとえば、新しい祭りを創造し、人々のふれあう機会をつくり、
祭りの信者を、あちこちに作れば地域が儲かる、
信者を横に書けば、儲かる、だ。"

          ~プログラムより引用~


スイスイ読めるのは、リズムがいいからですね。
私も見習って、句読点の使い方、勉強しなくては。

光畑さんの本は、これに方言がのっかり、
地元のネタが満載で、なおさら、心地良いのです。

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このページは、剛のファンが2014年1月26日 21:51に書いたブログ記事です。

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